もう26年経ってるのね。当時まだ小さかったうちらのことを案じて、揺れてる中、父が部屋に飛んで来てくれたって話を思い出す

今日は忘れられない日、忘れたら行けない日、このコロナ禍の中でもいつ地震や、大雨と言った災害が起こるとも思いながら緊急事態宣言を乗りきろう

当時被災した身としては、毎年この日が終わる際に改めて…黙祷。

僕は仙台市民なので、東日本大震災追悼の気持ちが強いです。でも、地震があった時に家にいたけど、阪神大震災のように壊れた家が近所になかったので、「大した地震ではなかったんだ」と思いました。

規模としては東日本大震災の方が桁違いに大きいのですが… 私たち関西の者にとっては大きな傷痕でした…

当時、嘉門 達夫さんが震災のチャリティCDを出されたので、買いました。少しでも協力できればと。

あの日、住む場所、家、ひと、準備、そして運が生死を分けたその時、分けてもらって、拾った運で昨年五十路になりましたよ、2020年にはプレステ５が出たんですよ。

ドキュメンタリードラマ『神戸新聞の7日間』を視聴しております。阪神・淡路大震災で被災された皆様に心からお見舞いと哀悼の意を表します。当時はネットワーク環境も充実していなかったでしょうに。

大阪から全ての無くなった方に黙祷。そして、健在の方は今も大きなキズを心におったまま、絆をかてに気丈に暮らしておられる。東北、熊本、北海道と台湾。

黙祷

震災翌日に応援でいったけど酷かった。近所の人達が助け合って救助とかしてた。大開発でいまだに入居決まらない商店もありまだまだ震災のｷﾞｽﾞが消えない

宝塚に当時住んでました。母は、まだ住んでます。まだ若かったよな。やっと阪急開通した時は、街がブルーシートだらでショックでした。

当時、岡山市に住んでたけど棚からいろんなものが落ちてビックリした。岡山市はその程度の被害だったけど未だに鮮明に記憶してる揺れだった。