クレーム入れる連中は、たかがドラマにどんだけ再現性を求めてるんだか(笑)

「私が梅宮です」には笑った。あとこんな番組でも全力過ぎて秋山の好感度が上がった。

ちゃんとした時代考証は別でやりゃあ良いんです。昔から言うじゃないですか。「この物語はフィクションです」って。

日中殆ど外にいる人はかなり日焼けするよ。家族がほぼ外にいる仕事やってたけど夏はかなり茶色な肌だったし、冬もその名残りがあった。当時は日焼け止めもないし結構色黒な人いたと思う。

確かに日焼けをしていた人がいないと断言するには昔すぎるよな。誰も見てないし批判する人間の根拠も昔見た創作物にはいなかったとかだろうし。

貴族の女が平気で人前に出てる時点で史実もくそもない。今年の大河でこんな些末なことにこだわる奴の気が知れないね。

ガン黒は別に考証を裏切るわけではないので個性だと思う。髪の毛が目にかぶった石田三成とか、筒鉄砲を携えた真田幸村の方がよほど奇妙なのに、それが非難されないのは役者の印象が大きいと思う。

ガン黒だったら、それが何の迷惑なんだ？って話

そこまで気にならないけどなww

『絶対に笑ってはいけないNHK大河ドラマ』

その時代を見たヤツ誰もいないのに言い切んなってハナシ。・・・ぼくは現代に残る文献だって怪しいと思ってる。ウソ書いてないって誰が言い切れる?

は？そんな事を言ったら変な所がたくさんあるニャまひろ(紫式部)と道長の逢瀬なんて、まるで現代だし、服装も下襲が短すぎるし、そもそも眉だって麻呂じゃないし。いちいちうるさい、

当時は日焼けよりも、風呂が一般的では無いので皆汚れで浅黒く、それを隠す為に香や匂袋が使われてたと思うが。

長秀だって細いドレッドを編み込んでますよ？。脚本や演出の遊び心をかまして良い処はどんどんやってくださいね。