クライミングはやったことがないけれど記事だけ読むと「埋設されたボルトの位置や種類が不適切」と分かっていたならなぜロープをかけたのか?30年のベテランがやるの?って疑問に思う

登山者の掟には他人の設置したロープは信用できないから体重預けるなってものがありますが。

自己責任じゃねえの？頭でも打ったのか？

筋違いも甚だしい、こんなのは１００パーセント当事者のリスクマネジメントに依るべきだろう。　なんだかみっともないわ

自己責任じゃないかな？30年もやっているんだから、危険察知能力（ボルトの位置が悪いと思ったら）もあるんだからやばいと思ったらやめればよかった

お金を払ったわけじゃなく、お金をもらったわけじゃなく、許可をとったわけじゃなく、依頼をされたわけじゃなく、登らなくちゃいけない理由はなんだったのでしょうね。

誰が悪いかは置いといて、誰が設置したか分からない上どんなボルトかも分からんのに信用して命を預けられるな、鳥肌立つわ(;´д｀)

なに人のせいにしてるねん最終的な安全点検は自己責任やろ

ロッククライミングは「死をも含む大きな危険を伴う趣味」。自分の趣味で行う行為なので、すべてのリスクを『自己責任』として負わなければならない。判断力も技術も落ちたシニアの悪質クレームだ

こういう奴のおかげで「危険ですので一切許可いたしません」ってなるところが増えるのよね。

やはり煙とバカは…

そもそも崖に登るのが考えられん。そこにアンカーとかあったって信用出来んけどな。自分でアンカー打ったとしても

サラリーマン時代一つ間違えれば大惨事になる仕事関わってたけど、他人の仕事は手放しで信用しない。自分の仕事も疑う癖つけてた。だから私が仕切った案件で一度も事故は出していない。続

言いがかりも甚だしい　却下しろ