政治家による危うい発言に 戦前の空気に近づいている気がする。 戦争教育を受けてきたが 間違っていた。 武力に対し武力を用いても 絶望と悲しみが残るだけ。

さぞ国の為に亡くなられた息子さんは悲しんでいると思うよ。こんな反日の新聞に利用された爺さんに。

いっぱい考えさせられます。君しにたまふことなかれ

国民は国にとって命の一部。特攻などは自ら指を千切って投げつけているようなものである。命令する人間は絶対に特攻なんてやらない。卑怯者が生き残るために同じ国民を殺す。今現在も進行形である・・・

「史観『でんでん』」とかお偉い話を聞くけど、引くタイミングも読まずに勝てる見込みのない相手に戦争吹っ掛けるとか、補給の事も自軍の消耗も自国民の犠牲も何も考えなかった者達をどう弁護出来ようか。

明日の朝ご飯は何を食べましょうかね？

とても有り難いお話です。72回目の8月15日に、黙祷。

そのとおりだと思います。絶望と悲しみ、そして憎しみの繰返しが続きます。

バカな大人が仕向けた戦争に 関係ない子供を巻き込んで 反対しようが 行かせるように仕向けた時代に 親不孝もないでしょ なんでそうなったのか？ 考えないとまた同じ事 繰り返すのでは？

米軍と米の核が隣国の日本侵略を防いでいるだけ。今でも武力に対し武力。日本に米軍基地があるではないですか。軍隊も核も持たない日本の安全は、米国次第。

「何の疑問も持たず」というのは、すべてにおいていえることだが。。。

日本の武力に対して武力を用いた米国に絶望は残らなかったやん。戦争したことと負けたことをごっちゃにしたらあかんのでは？と思う。

こういう話、遠い過去の話といえるのか？近い未来の話なんじゃないか？

世界中の人全員がたぶん戦争は良くないと思ってると思います。でも現実は難しいですよね。理想に近付ける努力は必要ですがね。