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形見「いらん」父の怒りを知る

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2017年08月15日 12:01 毎日新聞

  • 「俺らが出て行ってたら勝ったんちゃうんか」。なるほど、そりゃ負けるわ。アメリカにはこんなアホ供を根こそぎ殲滅してもらいたかった。もっとマシな国になってたと思う。
    • 2017年08月15日 20:51
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  • 親の心子知らず。いつの世も。親に感謝することは先祖に感謝すること。感謝の気持ちなどない傲慢な人間が戦争をしたがる。平和な世にアグラをかくことなく、小さな「ありがとう」を広め続けよ。
    • 2017年08月15日 20:37
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  • 北朝鮮の三代目は自分の国をアメリカからどうにか守るために必死なんだと思うよ。かつての日本軍兵士をたたえる人達、そういう「愛国心」に気づいているのかな?
    • 2017年08月15日 20:20
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  • 戦争を体験したことはないが、それは幸せなことなんだと思う。
    • 2017年08月15日 20:14
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  • そりゃ…自分の子供が死ぬ所を親が見たくない訳だから形見と言われたら受け取りたく無いのは解るな。僕の兄が言ってた話だけど…「子供が自分の親より死んだら親不孝だ!!」確かにその通りだな。
    • 2017年08月15日 20:04
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  • 大して効果がなかった特攻作戦。 しかし兵員は確実な効果のある攻撃と思い込まされて出撃きた。 敵船に当たる前にみんな打ち緒とされてしまった。 気の毒なことだ。
    • 2017年08月15日 19:05
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  • まさにその通りですね。こういう話をつないでいくことが私たちに課せられた責任でしよう。
    • 2017年08月15日 18:06
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  • こういう話を聞くとつくづく思うのだけれど、昔の人と今の人の思考回路は同じ日本人とは思えないくらい全然違うな。平和ボケしたとか、滅私奉公の精神が薄れてきたとか、そんな言葉だけでは片付けられない気がする。
    • 2017年08月15日 17:34
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  • こういうのが父親の優しさやな…ぶっきらぼうな言い方が目に浮かぶ
    • 2017年08月15日 17:34
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  • いっちゃなんだが戦争しかけあってるのは国のトップ等だけであってその下の一般市民は国同士で憎みあったりしてないんだよね。 そこがはがゆい。
    • 2017年08月15日 17:28
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  • 西村氏の発言に耳を貸さないモノには三つの欠落がある。先達への敬意、最良を求める意欲、そして本当に守りたい対象。氏の父君の怒りは守る対象がないモノには解るまい。氏自身もかつてはそうだったように。
    • 2017年08月15日 17:15
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  • 自分の命は捧げないのに、「祖国のために命を捧げよ」と言う人の言葉を信じるのは危険です。自分の利益のために多数の人を操ろうとする権力者がいます。本当に大切なものは戦争では得られません。
    • 2017年08月15日 16:58
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  • このお父様こそまさに真の日本男児 見識があったからこそだったのですね
    • 2017年08月15日 16:53
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  • 御父上はきっと生きて帰ってくることを解っていたのかな…。
    • 2017年08月15日 16:46
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