ごめん。単純に「形見を差し出すタイミングを間違えた」話だと思う(^_^;)

ええとしした大人が、年端のいかんのを、煽って使い捨てやもんな。今風に言うと、やりがい搾取かね。ま、命までいただくわけだが。

親父が当時のことをほぼすべて語らずに逝った（俺はまだ若造だった）のが、この歳になってようやくわかる気がする。数年前に親父の戦友の方のお話を聞き、当事者の感覚や雰囲気を掴むには時間がかかった。＞

それこそ「戦争を知らない世代」が安直に「戦前の空気」などとほざいているんだよ。世界のどこかで戦争が続いていて、そこに巻き込まれる可能性がある限りは戦前も戦後もないんだよ。

生き残れてよかったですなぁ…

じいちゃんは友達は半数が特攻で、半数が歳で死んで、もう自分しか生き残ってないと。今年93歳。会う度に言われるのは、戦争は駄目だ。日本人は武器を持つと使いたがる。降伏しなさい。殺されることはない

最後の3行は誰の言葉なんだろうねぇ・・？普通に読んでくと記事の中のお爺さんのように思えちゃうけど、当人の言葉とはどこにも書いてないが・・。

『戦争を知らない世代の政治家による危うい発言に、戦前の空気に近づいている気がする』 侮日新聞の薄汚い妄想に吐き気を催す。何度も言う。日本国を中傷する前に中共や北朝鮮を非難しろ！

何故だろう、生き残った言い訳をしたいのかとも感じる。

戦争を知らないジジババ達は平和の歌を口づさんでるかー！？

確かに本当の戦争は知らない。 でもそういう教育を受けてなくても国を護るために覚悟を決めた者たちがいることを理解してもらいたい。

今日は終戦記念日、戦死した伯父を含め戦没者に黙祷を捧げた。パヨクだろうがネトウヨだろうが戦争なんて望んではいないんじゃ？大事なのはそうならない為の現実的な準備でしょ。