地質屋の多くは、原発の国内運用については反対しとると思うよ。それはそれとして、原発はコントロール可能な技術でもあると、わしは考えている。日本であれば、洋上発電がもっとも安心できる方策だろう。

四国電力は判決を受け止めて廃炉の方向性に進むべきだろうね。

この理屈だと、そんな危険な所に何も対策せずに公共施設建ててはダメ！って事じゃないか？火砕流に耐えられない市庁舎や公民館や学校は・・って。何万年に1度を想定してはダメってレンホー言ってたはず。

原発がなぜ「絶対安全」という不可能なものを求められるのかと言えば、原発は事故のリスクが大き過ぎて、事故を起こしてしまうと、取り返しのつかないことになる可能性が極めて高いから。使えない技術なのだ。

全国のパチンコ店営業を止めたら原発２基分の節電とか。ドイツみたいに２４時間営業ヤメたらいい。エネルギーの効率転換は政府責任？政治家は投票で決まる以上俺達が考えて行動すべきなんじゃない？

原子力規制委員会などと言っても、所詮は、御用学者の集まり。　司法の判断の方が信頼できますよね。　九州の原発反対論者もがんばらねば！

視野が狭い

原発止まったままやと電気代どんどん上がる。9万年前に火砕流来たからって止めさせられて。。。止めろ言う奴等責任もって値上げ分払ってくれよな。金に目が眩んでそこに建てるのに許可したんでしょーが。

素晴らしい！＼(^o^)／原発がなくても困らないことは、すでに証明されている。即刻廃炉だ！

つまり、人類存続が危ぶまれるほどの地球規模の大災害が起きるレベルまでなら原発は安全な？

提出されたデータが偽装されてるかもしれないしね。

一番でかいのは原子力規制委員会のガイドに沿って判定すると再稼働不可って点じゃなかろうか？規制委は自己の定めたガイドラインを枉げたと判断されたのだろうか

伊方原発は背後を山に囲まれ、海側も入り組んだリアス式海岸であり、事故が起こったら完全に孤立する。過去に噴火があったか？などという反論は、数百年に一度の津波に飲まれた福島第一原発事故を忘れている。