相談員の年齢制限が６５歳。 年齢制限を撤廃して、もっと相談員を増やすべきではないか。

繋がらないと死ねと言われている気がする

死ぬ死にたいと言う人ほど死なない。本当に追い込まれた人は日常からいきなり消える。

40年以上関わってこられた79歳の女性に頭が下がる。この方だけではないけど

有料講習受けてボランティアになる、いのちの電話。中々繋がらない。切羽詰まってたから、横浜の病院でメール相談してる有名医師にメールしたら、1回返信来ただけで無視。自殺寸前。助けてくれたのは友達。

いのちの電話じたいはいいけど、これに相談して解決するのは死ぬ死ぬ詐欺レベルの人だけ 社会が変わらんなら、自殺率は変わらんよ

悪というか外道を知らない者が人を救うことは出来ない。お花畑の奇麗事では人は救えない。こいつら程度に救われる奴は大した悩みではない。

(承前)『生きられない理由』が、肉体的な病気かそうでないかによって、その人の気持ちに配慮するかどうかを決めるというなら、そりゃ単なる偏見と差別だ。

ボランティア頼りじゃ難しいだろうが、うまく行かない原因が周りにあるのか本人にあるのかはハッキリさせないといかんよね。

私が病んでいた２０数年前にもいのちの電話に電話したことがあったけど、何日もかけ続けて１回だけかかった事がある。カウンセリングは保険が効かないので１時間１万円位する。せめて保険対象にしてほしい。

総ては歴代の自民党政権の政策の結果です。安倍晋三もアベノミクスを成功させたかのような振る舞いを庶民に見せていますが現実は何も変わってません。デフレから脱却出来なくて自殺が減るわけがないのです。

国や自治体はなにしてるんですか？

死にたくならない社会作りは？

以前真剣に悩んでる事を打ち明けたら自分でどうにかしてください！って切られたって話を聞いた所詮他人事誰も真剣に話を聞かないのが現実人ってのはそんな者