ボランティアでは負担が大きすぎる。とりとめのない話を遮ることなく聞いて、なおかつ相手のことを否定するようなことは言えない。聞く方もストレスたまると思う。

いのちの電話は緊急避難。自分を押し殺して来た人は社会問題に通じる生き難さ、閉塞感を抱えている。回復には薬物より自身に向き合うカウンセリングが有効。だが料金は高い。保険扱いにして彼らのリカバリーを

JS、JC、JKお悩み、相談にのります。

仕事しないで恋愛に明け暮れている国会議員にやらせれば良い高い給料もらってんだから。世の中の勉強にもなるでしょ。

わしゃ、自殺は肯定派なので。本当にどうにもならん人には、死ぬ場所を提供できるなら良いのに。もちろんそこに至るまでの診断は難しいけれど、飛び込み自殺で電車止めたり、事故物件作られるよりマシ。

９割はお金があれば解決するんだろうけど、それが一番難しいのよね。

こういうものが「ボランティア」と呼ばれ、無償供与されるサービスであることがおかしい。民生委員も誘われたけれど、ほぼ無償で会議などの時間的拘束、自費での研修旅行などが多すぎてやめました。無理。

自殺に追い込む社会の環境をどうにかしないとね…

死にたいという絶望感＞生きることへの執着……で人は死ぬの。左が大きくなれば、別に相談しなくても、勝手に死ぬの。相談するのは、生きることへの執着の現れ。

実は私も一回だけかけたような。確か繋がらなかった。自殺まで追い詰められている人は、繋がるまで粘り強く待つ気力や勇気が残されていない。うつ病の時、ガン治療の時、本当にずっと何回も死を考えていて、なかなか自分を助けてくれる所に辿り着かなかった。ワンストップで助かる支援を。

救急相談も全然繋がらないから期待してない。よいか悪いかはさておき、SNSは受け皿だったのさ。

自分も死にたいという状態ではないが、生活に困り行政に相談してサポートを受けた。向こうはそれが仕事だしプロなのだから、困ったら何でも相談した方がいい。こちらの言いにくい事も理解してくれる人がいる。