世の中には二種類の人間がいる。「植物抽出成分」←を「何だかわからないけどナチュラルで身体に良さそう♪」と読む人間と「どの草木から生成した毒なんだろう？」と読む人間。

流行りの手作り石鹸は、劇薬指定の苛性ソーダー(水酸化ナトリウム)を使っているから良くない。昔は市販の石鹸でも使っていたが今は使っていない。汚れは良く落ちるが繊維がボロボロになったりする。

騙されてたのね！

言葉のイメージは絶大です。例えば「植物由来」の食べ物は「動物由来」に比べ安心安全！――と見せかけて、マーガリンはバターより体に良くない、とか。

完全無添加の洗剤・・完全有機無農薬で育った稲藁だけを土間のカマドで燃やした後の灰・・・何時の時代☆でも戦前辺りまではそういうのも普通だったんだろうなぁ☆

いや、だったら「無添加」という標記はやめましょうよ

旧表示指定成分が入って無ければ無添加なだけやで(´・ω・｀) 科学的にみれば石鹸も合成洗剤やで 石鹸のイメージ戦略の為の区分けやな アホが騙されるだけ

やはりココナッツ石鹸100%が史上最高感で食べれます。そして泡だらけで、流してもエコ。史上最悪なのは商店街の油残りでつくる石鹸だろうな。リサイクル輸出しても結局のところ環境汚染だ。

石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤……飲めるかっ！！！！

【当たり前だ】　各商品に「添加物」という限定された物が「予め定められている」。それを使えば「無添加」と表示できない。定められている物以外の似たような物を使えば「無添加」と表示できる。

シャボン玉石けんの商品を愛用してますが体に安全安心は思ったことはなく、体調が悪いと何かしらの反応が出ると思ってます。個人差の範囲のお話しです。

看板にそー書いてある回転寿司あったべな…と思ったら既に指摘されてたw

…乳脂肪分無添加の『牛乳石鹸』とか…。

バカなの？(￣ー￣)(笑)・・・