無添加石鹸ではなく「純石鹸」が「石けん素地、水分、グリセリン」のみで出来ている。裏の成分表をよく見るべし。ただ純石鹸でも合わない人もいる。何でもかんでも無添加ならいいってもんでもない。

ファンケルの時に調べた。添加物でも有用なものもあるし、全てが危険とは限らない。

包装表面の謳い文句より、裏の内容表示をしっかり見るべし。食品も然りです。。

完全無添加だと、カビ発生や劣化が早いから使用者も注意しながら使わなといけないらしい。(´・ω・｀)

「無添加」は魔法の言葉だよね。「無添加住宅」なんて訳の分からんキャッチコピーを売りにするビルダーも存在するから消費者は賢くならないとダメだよ。

石鹸は手作りが一番。と、ソーパーの私は思うのです。

天然素材と言っても、必ずしも身体にいいとは限らない

無添加、無農薬、ボタニカル、オーガニック…って、口に出して言ってる人を見るとなんか、ね、なんか、だな。

無添加とカロリーゼロは同じですね。

無添加の裏を見るとキレート剤当たり前のように入っていて限りなく無添加に近いというか無添加なのは「ふきん用石けん」位。つか、この記事ステマじゃん。

添加物が入ってても「無添」と言えば嘘にならないらしいですぞｗ　嘘にならないうえに無添加のようにイメージ操作もできる。これがＫＵＲＡスタイル！

無果汁とか無糖もそんなもんやろ

そりゃ〜有りますよｗ添加物無かったら製品なんて作れませんものｖ

無添加にこだわり過ぎな人ってめんどくさい。そういう人は全部自分で作ればいいんじゃない？って思うわ。