良いように語ってるけど、日々つまらなくなってるよジャンプ

富樫？てんで性悪キューピッドの頃は見ててなあ…

つまり冨樫病とは「“筆が乗らないから”と言って飲み屋で騒いでいる」という症状なのですねｗｗ

90年代のジャンプで10週打ち切りを食らう漫画は大抵、今でいうオタク向けの要素が強い作品で、意外と出来の良いものが多い。後に出版社を移籍して大成した漫画家も多い。

改めてこち亀の偉大さを知れたな、40年間休まずあのクオリティだもんな

ジョジョの前のバオー来訪者をしみじみ思い出す。ファンロード等他誌で盛り上がってたところに打ち切りが来てとても残念だった。

話のスケールが大きくなりすぎで収拾つかないパターンの作品が休載多い気がする。作家の今後も考え、ある程度のレベルで終わらせるのも編集者の手腕かもね。

アンケートによる打ち切り制度の影響からか、ムリな展開の作品に何度遭ってきたことか(-""-;)

まさに黄金時代32〜33年前にお世話になった一人です。毎週毎週北斗の拳が読みたくて楽しみでした。日本人の正義感は漫画と時代劇が作ったんですよね

「富樫先生も僕の名前を聞いたら胃が痛くなるんじゃない？（笑）←こいつが原因かと思った・・・先生が仕事しないのではなく胃を痛くさせて仕事できないように！なんかそんな気が８割ぐらいになった・・

確かに新連載の作品で単行本一冊で終わったのは 大概３〜４話目あたりで巻末に落ちていた記憶がありますね( ・◇・)

ジャンプなんて今でもあるんですね、マンガ読むよりネットニュースの方が為になると思います

漫画家に有ると有利な才能は、腰痛にならない強い腰だと思う・・