支那が露骨に侵略を始めてきてるからこの程度の装備増強はやむを得ないと言えますね。

侵攻能力が無いんだから、問題ないでしょ？スタンドオフ迎撃は現代戦の基本、夜間肉薄雷撃は日本海軍のお家芸だったけどね、人的被害を減らすのも戦術・戦略よ

後は、予算を取って来ないとな。

正直だからなんだっていう。アウトレンジで相手をボコるのは常に理想なのに、好んでそれをやられる側に回りたがるのは理解出来ん。長距離攻撃も敵基地攻撃も当然に必要な能力。

政府の憲法解釈でも【敵地攻撃力の保有は合憲】の見解出てるんで【何の問題もありません】むしろ、【実戦配備はよ！！】

米国は当てにならない。隣国は反日教育を絶対改めない敵国ばかり…なら日本の取るべき道は自分の身は自分で守るという意志。無防備を晒すのを平和とは言わん、ただの鴨ﾈｷﾞ。隣国からは殺しやすい家畜と見られてると気付けよ

国防力を強化し、中国、北朝鮮、ロシアの脅威に備えなければいけませんね。

飛行機のパイロットが胴体着陸の練習をするのは、胴体着陸がやりたいからじゃない。この当たり前の理屈が分からない人がいるのが理解不能です。

「攻撃してきたら確実に反撃するからな？」ってのはとても大事。最新兵器軍もとても大事。他国侵攻の理由の一つに「向こうの軍備はこちらより劣る」と言うのがあります

敵基地攻撃能力、既成事実化？？？当然でしょう先制攻撃されないようにこっちも持って置くっていうのが防衛の基礎、祈ってれば何もしないなんていうのも妄信でしかない

自国を防衛するのに誰に遠慮をする必要がある？ どんどん開発を進めてほしい。