「明日は我が身」ですね。断捨離を頑張っても、ある日突然にあらゆることが無意味に思える日がやって来ることは間違いないような…。気がつけば、「生きた証」など皆無な人生を送ってきた喪失感に襲われそう

あるあるな事例だけど、たいがいこの親にしてこの子あり　だったり、親に愛想つかして離れるともうどうにもならなくなる。親と付かず離れずも難しい。気が付いたときにはお手上げ状態になってたりも。。。

空前の空き家率をこれから更新する時代が続くので、アクセスの悪い住所にある問題あり戸建ては売ろうにも売れなくなる。こうした宅地の価値の下落が、経済回復の力強さを削ぐとにらんでるんだがね。

ゴミ…の前に当事者のケアよ。。気持ちが変わらなければどうにも出来ない。

これは他人事どころか将来のオレ。呆けない保証はない、というか既に今でもスベりまくりのボケ連発だ。でも誰にも構われたくないんだよなー。独りになりたい。ほうっておいてくれないかなあ・・・　　■“放置老人"の実態 ｺﾞﾐ屋敷化に支援を拒み孤立も (AERA)

地方で放置痴呆の報知

本人もゴミに出してしまへ。(￣▽￣)

（´ω｀）一部のマンションみたく収集所直結ダストシュートなんかあると物凄く捗る気がするんやが、なんで普及せえへんねやろか

年とるって寂しいんですよね。自分が年取ってそう思いました。老人の毎日の生活を意味あるものにするための取り組みが必要かな。自分が死んでいなくなっても価値のあるものを産み出すってこと。

見方を変えれば若くして引きこもりになり全く外の世界との接点がないまま高齢になる。ではどうするか、というコトでもある。

１９７０年代の本格的な核家族化も始まり、当時の若者は生まれ育った地域を離れていった。そして別の若者がそこに住み、地域ぐるみの助け合いも薄れていった。その若者達も今や７０代の高齢者です。。

老人一括管理論。年金没収、廃校改修の上のホームに収容。最低限の食事と医療を施行。勿論、入居者平等。以上、同意の上、一括管理する。勿論、国営。

明日は我が身だ。