ガラパゴス携帯と同じ道を辿らないことを願っています。

ダメだな

おお！？日本メーカーはまだ燃料電池車をあきらめていない。 果たして全固体電池の実用化によるEVの飛躍的性能向上とどちらが先か？

200万円から300万円くらいにしないと誰もかわないよ

4年間で80基ww。充電ステーションなら200V電源と駐車スペースがあれば作れるので、4年もあれば何万基と作れる。コストも安いし、たぶん規制もゆるい

これは大きな決断ですね。水素自動車と電気自動車どちらが普及するかは解らない。しかし、自分達が有利にある内燃機関であるエンジン技術を生かしたいということだけで、水素自動車を選んだ訳ではないことを期待したい。

車自体に太陽電池付けて、日中に充電と水の電気分解でバッテリー充電＆水素燃料自動補給とか（排出される水も回収）ならいいのに　　夜間は自宅のコンセントで充電と電気分解・・・スタンド不要になるなぁ

（´ω｀）合同事業はあかんねん。日産とかからスパイが紛れ込むかもわからへん。まずはスパイの洗い出しからやで

環境から一気に整備しようって事ネ。　ま、そうでもなきゃ普及はなかなか難しいもんナ。　で、普及が進むと課税項目が増えて消費者負担も増えると。　政治家って金取る事ばっか考えるしネ。

EVと、悩ましい。EVも高速道路で非接触式の充電が出来るようになればいけるかも・・・。

水素自動車は普及はしないだろうと思う。エコに走る理由はわからくはないが車の魅力をスポイルしてしまっている。典型が原付で２サイクルの時代は７．２PSだったのが４サイクルの現在は３．６PSと半減してユーザーが飛んだ

これ、グローバル展開としてはどうなの？日本にだけ水素ステーションが普及してガラパゴス化した自動車市場にしたいのかな？日本の自動車市場は縮小の一途なんだが、大丈夫なのかな？ビジョンに疑念を抱いてしまうな・・・

水素電池を突き詰めていくんじゃなくて、水素もやる電気もやるっていうのが正しい姿。今の石油依存なエネルギ事情をみれば日本が如何に弱い国か分かる。サプライヤーは多ければ多い程安定する。