川崎重工のP-1 はエンジンをIHIに任せて開発総額は3,500億円。こっちを小型旅客機市場に投入するか？・・・(^_^)

そりゃ機関が舶来製のパチモン国産機だし　そもそもリージョナルジェット自体そんな需要無いでしょ

政治的な支援と飛込営業の交渉力の弱さはある意味日本の御家芸という現実

記事を丸々信じるなら、技術的成果はあったが、ビジネスに出来なかったって事になる。じゃあ戦後圧力は関係ないので　三菱の能力と国のサポート不足という事になる。本当にそれだけの事なのだろうか···？

不祥事続きの三菱の企業としての力がじり貧なだけ。

良いエンジンや部品を作れるメーカーが、必ずしも自動車メーカーとして成功できるわけじゃない、ってこと？(^^;

大名気質の三菱だから。自動車も然り。

財前部長を配属して建て直しをはかるか。

研究員や金を出したトヨタ他の企業は丸損だな。それ以上に政府からの援助を受けたプロジェクトだけに税金使われた国民が丸損。

医薬品と似てるかも。開発1/3、薬事1/3、啓発活動1/3。…すまん。品質管理の人に怒られることいった。しかし、試作品が完成したあとの比重が高いのは本当。経験がないと、後半の見積もりが甘い。

ＹＳ１１は、採算が確保出来なかったんでは、無いと思うぞ！！ゼロ戦にしても…時事通信社…もう少し勉強してみろよ！！！（笑）

船頭が多すぎるし、今の三菱にそれだけの知見があるとは思えない。自動車と違い、リコールはあってはならない。プライベートジェットくらいにしておけばよかったのに。

いきなり他国への参入を行おうとするからだよ。しかも航空機大国のアメリカへ、必ず競合するに決まってるし自国企業優先に決まってんじゃん。 国内の飛行機置き換えが先

ちゃんと飛べる航空機の現物は完成してるけど、色んな理由で承認が通らない、みたいな状況に陥って断念、みたいな話らしいなぁ〜。なんか勿体ないわ。。。