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  • 商社入社が決まって、研修期間の講演に お招きした。七リンを担いでアフリカに売り込みにいったのが商社マンの原点との話。酒席に移り、野坂さんにCMの真似をさせた愚か者が出た事は、丸紅の恥でした。御冥福を祈ります。
    • 2015年12月11日 03:00
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  • 好きでした 御冥福を
    • 2015年12月10日 21:28
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  • 火垂るの墓、おもちゃのチャチャチャもさる事ながら、俺のこの人の一番の印象は「黒の舟唄」(玄((くろ))の舟唄は、山形県酒田市の酒)。男と女の間には〜深くて暗い川がある…Row and Row〜♪
    • 2015年12月10日 21:03
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  • 野坂氏の小説の真骨頂は乾いたマジックリアリズムとでも言うところにある。農業の衰退を訴える憂国の士でもあった。野坂昭如さんが死去、直木賞作家&タレントでも活躍。
    • 2015年12月10日 19:53
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  • "みんな悩んで大きくなった"が 「バージンブルース」がとんでもない歌詞だった事や 大島渚をぶん殴りたいぐらい好きだった事も 「火垂るの墓」で"正しい戦争など存在しない"と言い切った事も 悩むまでもない
    • 2015年12月10日 22:21
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  • とうの昔に亡くなってると思ってたよ( ̄〜 ̄;)誰と勘違いしたんだろう?( ̄〜 ̄;)
    • 2015年12月10日 12:49
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  • 天国で大島渚に「来るのが遅いんだ、バカヤロー!!」と言われ、「うるさい、バカヤロー!」とパンチをぶち込んでいるに違いない。仲良かったんだよね、あの御二人。合掌……
    • 2015年12月10日 12:13
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  • 喋らすと、トンでも発言したりする人でしたけど、お書きになる文章は日本語の御手本みたいな素晴らしい文章でした(*´-`)野坂さんの書くコラムとか大好きだったなぁ。御冥福を御祈りします!
    • 2015年12月10日 11:20
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  • *おぉっと* 「火垂るの墓」を観て「俺、こんな酷い話書いてないよ」と言ったのは有名な話ですが。
    • 2015年12月10日 11:18
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  • 何度か神田川遊歩道を犬を連れて散歩されてるのを見たことがある。ご自宅比較的近かったので僕も我が家の愛犬2匹の散歩がてらご自宅の前を通った。ご冥福をお祈りします。
    • 2015年12月10日 11:00
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  • やはりなんと言ってもカメラの前で故大島渚監督と殴りあったのが一番印象に残ってるね・・・合掌
    • 2015年12月10日 10:53
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  • 火垂るの墓…通勤電車の中で迂闊にも読み始めてしまい 大変なことに (;^_^A となりでハンカチを差し出してくれたのが男性だったら 人生が変わってたかも。アニメ化は原作を裏切らず名作ですが観られなくなりました。合掌。
    • 2015年12月10日 14:52
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  • 死に神も避けていまいそうな個性豊かな方がなくなるとは(; ;)淋しい限りです。
    • 2015年12月10日 12:11
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