人の生活、営為、すべて経済を基盤として成り立ってはいるものの、経済は絶対にメインにはならない。自己や他者の生存を軽視していれば必ず破滅が待っている人間界の摂理。体制の分断政策に屈したくない。

貧乏人ってのはね、いくら稼いでいるか、どれだけ資産を持っているかではなく、金に振り回されて生きている人間のことだよ。

介護施設行って見てみ(笑)若いウチに趣味や教養や金と無関係な人脈を積み重ねて無いと１日ボーっとするしかない虚しい人生ですよ(笑)

その通りかもしれない。でも、金以外を信用出来ない生き方はしたくない。

それより「五輪は金こそすべて」←この主張に反論できる？・・・のほうが面白いかもww

お金がすべてじゃない、それはそうかもしれないけど生きるためには物が必要でそれを買うためにお金が必要なんだよね。

RPGでお金マックスで、装備最強で幸せだったかい？そういうことだよ。

「まあ、あんたはそういう人生を歩んでいけばいいんじゃないの？」と言うかな。チャップリンの「ライムライト」の中の“人生に必要なもの、それは勇気と想像力と少しばかりのお金”という言葉が好きです。

資本主義の世の中でこれに反論できる言葉を私は持っていません。

ないと生きられないものは沢山ある。空気がないと生きられないし、水がないと生きられない。その時点で「すべて」じゃないんだよなあ。いくら金があっても、空気と水が不味い場所には住みたくないわ。

お金欲しい(´・ω・｀)

カネで買えるもんなんて実は限られている、ってことを知っているのは富裕層で、貧困層はそれ知らない故に貧困に留まる。

金は時間も買えるし命も買える。直接的にではないけどね。下手すると人の心すらも買える。

７億