地方鉄道が生き残る道はスピード、フリークエンシー、車両の良さだと思う。観光客はレトロでのんびりがいいんだろうが地元客はいい車両で速くて便利が重要。

高齢者の事故や育児親の自転車の問題も大切。しかしこういう地方の公共交通機関のニュースも積極的に取り上げて、できたら高齢者の多い田舎の交通事情も報道してほしい。

ちょっと前まで、地方私鉄と言えば西武の独壇場だったのに…。（東急も少しはあったかも。）

実はJR在来線車輌の開発費や生産コストは新幹線より値段が高い！何故なら在来線は衝突安全性も考慮して設計･生産しなければならないから！これ豆な！

能勢電は安定の供給源があるね。コトデンは今後どうするやろ？

地方私鉄で活躍といえば東急7000系。東急時代のつり革広告が残ってます。

在来車の置き換えは中小私鉄では頭の痛い問題。

電気機関車新造した私鉄もあるからたまげるわ

まぁ、大手は地方鉄道に譲るために車輌を新造してる訳じゃ無いからなぁ( ´△｀)

儲からない路線は「排除」。地方から見て国鉄の方が良かった気がする。JR本社の人間って、エリートなんだって。JRから工事依託されている企業さんが言っていた。1つの行程許可に3ヶ月かかるって（苦笑）

東京メトロ03系大放出セールやりそうだな。18mで地方私鉄にぴったりサイズだし。

京成3500形なんてどうだい？と思ったけど標準軌は需要無いかな…。(´･_･`)

でも富山や長電は20mが普通に走ってるけどね。

今や、車もバイクも鉄道までも『買って･乗って･運転してみたい車両が無い』のですね……。