• このエントリーをはてなブックマークに追加

中国でタブー視 過激な漫画家

157

2017年03月04日 18:03 新刊JP

  • そしてマスコミのネタを提供するだけで冷戦集団に養ってもらえるような。体制批判がSNSみたいなメディアでやるものかっていう。責任取らないところで発言だけ
    • 2017年03月04日 19:19
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 「つまり自由は民主主義にとって目的ではなく手段なのである.民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)
    • 2017年03月05日 18:17
    • イイネ!4
    • コメント0
  • ファシズムとゆうが、ヒトラー等が自国民を戦車で轢き殺す、大量に餓死させる、むやみに強制収容所にぶちこむ、やたらと「粛清」する、自国文化を破壊するとかの所業をしたか?文化破壊の『赤』の残酷への認識は甘い?!
    • 2017年03月05日 16:08
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 中国はそう言う政治をしないと収まらない国民性なんだよね。締め付けが続くと分裂するところもきっと変わらない。歴史は繰り返すよ。
    • 2017年03月05日 02:23
    • イイネ!4
    • コメント0
  • その昔、中国って言論の自由がない国だった。つまり、例えば国のトップに対しての批判なんてしたら、すぐ逮捕。結局、その当時からなんの進歩もないてことじゃん。本当のことを言われて都合が悪いと圧力かける・・・指摘した人間をどうのとする前に、国を改善しろ!
    • 2017年03月04日 20:19
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 「アジア文化においては,最古の時期がかえって全盛期であって,ギリシャ的要素やローマ的要素の盛期にあたる第二第三の時期には,すでにそれは大したものではなくなっていた」(L・V・ランケ「世界史概観」岩波文庫)
    • 2017年03月07日 18:43
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 中国共産党は自らの勢力を拡大する為に自ら戦争放火「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)
    • 2017年03月05日 18:25
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 「文革」こそは人類歴史の最大最悪の愚行だろう。文化を破壊し、『平等』を押し付ける世界の末路は無機質な全体主義でしかない。官僚権力は強化され、批判して“自由化”しても社会の風紀や秩序は紊乱、人工的な愛国心!
    • 2017年03月05日 18:22
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 「ただ平等のみが彼らの崇拝の対象なのだ.しかるに平等と専制主義との間には秘密の関係がある」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)
    • 2017年03月05日 18:14
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 「ボリシェウ゛ィズムは,ユダヤ人と非ユダヤ人」(ジャンタイル)「という二つの世界のあいだに身をおく周縁的なユダヤ人を引き付けた」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)
    • 2017年03月05日 18:05
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 「ユダヤ『民族文化』のスローガンを直接または間接にかかげるものは,プロレタリアートの敵であり」(中略)「ラビとブルジョアの助力者である」(レーニン「民族問題における批判的覚書」国民文庫)
    • 2017年03月05日 18:05
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 中国共産党が日本共産党を“修正主義者”と罵倒して関係を切った理由は『暴力革命』押し付けの喧嘩「武装闘争の必要を認めることにたじろぐ,日本共産党の怯懦をなじったのである」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)
    • 2017年03月05日 18:03
    • イイネ!3
    • コメント0

このニュースについてコメントを書く

前日のランキングへ

ニュース設定