ハンバーグ

炊き込みご飯。干ししいたけの戻し汁とかしわの味がきいていて、とても美味しい。ごぼう、かまぼこ、こんにゃく、にんじん、干ししいたけ、鶏肉。あの味がどうやってもできないんだよなー。

オカンの作る小麦粉で作った薄いお好み焼きうまかったなー。

料理の師匠はオカンなんで同じように作れるけど、「のっぺ」かなぁ

はっきり言って好きなのが無い。食べるのが苦痛だったものなら幾らでも浮かぶけど。あ、豚ロースを焼いてケチャップかけて食べるの(我が家ではステーキと呼ばれていた)が唯一楽しみだった。

おふくろの味と言えば…キャベツのみじん切りとツナの入った炒飯。ばーちゃんは具だくさん茶碗蒸しと煮魚や煮物全般。

白滝と牛肉のすき焼き風。弁当に入ってると嬉しかったな。(人´ з`*)♪

うちの母は揚げ物は上手いが煮物が下手で、なので私が帰省したときの（母の）決まり文句は「ねえ、肉じゃが作って〜〜〜〜」だった（笑）。

一番がケチャップ&chili sauce味のマケロネス、次点がポテトコロッケ、3番目は…人参とピーマンのみじん切り炒め。そのまま茹で大麦やクスクスの上に乗せたり、+玉ねぎ&トマトでラグーに。

ウチでは母の玉子焼きは食卓ではしょっぱいの、弁当には甘いのを作ってたので、きょうだい間で好みが別れる事案が発生。自分はどっちも好きだけど。

カレーですね

ない。料理は好きじゃないと母親本人も言う。わたしも納得。その分だけ妻が得をしてる。妻の料理はたいがい美味しく感じた。これは不幸なのか幸福なのか，如何に？

んなもん無い！