このためなのか、講談社の単行本は常にシュリンクパッケージに入っていて、読むとき開けるのが大変。改善して！

普通買い物では何年も前の商品を扱う事は少ないでしょうが書物では別ですよね。これ、書物が出版されてから年月が経過して税率が変わったら、表紙を作り直さないと販売出来なくなるという事でしょうか?それは無理がある様な…。　書籍の｢総額表示免除｣が終了へ (BIGLOBEﾆｭｰｽ - 09/16 )

じゃぁ税率一生変えないでくれ

菅内閣の弱い者いじめ第1弾ずら。

総額表示の免除が特例だったとは。どうせ消費税率なんてどんどん上がるんだから、「＋税」表記の方が本筋なんだと思ってた。

出版社は解っていた筈でしょ？　今までなんのアピールもしなかったというのは、その程度の認識だったのでは？

何が問題なのか判らないアホが案の定、反対する人にパヨクのレッテル貼り。

問題の根底にあるのは読解力の低下。プログラマーや科学者にも必須の能力。国際競争力復活の為にも読解力教育が急務と思う

今までのままでいいのに…。

スーパーの特売みたいに「980円」＋税みたいな値段付ける本あるから総額表示は賛成です。

高いお風呂も分かりやすく総額表示でお願いします←

なんで終了するかわからん。このままの表記で問題なくない？

別に総額表示じゃなくてもいーけどね。本はあまり値段気にせず買っちゃう。レジで結構ビビったりね。笑笑