自殺者をなくすのは答えは一つかな。真の友人を一人か二人は持つことだ。友達など五人以上は持てないもので、好かれることより嫌う勇気を持つことだろう。どうせ汚いイジメ人間だろ

死を語れる場というより、本音を語れる場が必要だと思う。子供の頃からそのままでも受け入れられる環境。

大切な人を亡くしたら、生きなきゃ！としか思えなくなるよ(=ﾟωﾟ=)

でも聞いたら聞いたで、真剣に相談に乗ってると、しぬよ？自分しぬよ？と聞く側をいつも心配させる事で安心する？人もいるから。聞くのもしんどいってのも解るよ。簡単に背負えない。

自殺抑止の根本対応は、馬鹿馬鹿しい話だが韓国の不景気と政治混迷を解決すること。日本の人口の１割ぐらいは既に南北半島移民で、少子化の現状、若年層ほど韓国比率が高い。

死にたいんじゃない、生きづらいんだ。生きづらい日本になっちまったんだ。

記事の冒頭で一時より自殺者は減ってきており自殺者の中で10代20代の割合が少ない事は理解できたがそれ書くと「こんな場別にいらんやん」にならないか？後半に繋がらん気がするけど…

身近にいた大好きな人が亡くなると「死ぬこと」についていろいろかんがえることがあると思うよ。

私も死にたいと思う事あります。その時は、下に降りる階段がすごく急な階段で、まるでそこから飛べって言われているみたいに感じます。最近メスがかなりわがままになって困っています

ブッダ相談員「生きてる限り四つの苦しみがあり、それからのがれるには死ぬしかない」 イエス相談員「天国ってのがあってね、そこでは神や天使たちと未来永劫楽しく過ごせます」

死んであの世に行くんじゃ無くてこの世の幸せを求めてあの世からこの世に来たってコトを知らないんだろう。楽しい人生の送り方を知らないから世を儚む。この世の中は楽しいんだよ。

つーか、素直で自由な自分で生きることができない強制収容所でしかない学校や家や社会そのものの、なぜ強制収容所になってしまうのかという、そこを考えるべきじゃないのか（　−−）

自殺願望がなくならず、三日間自殺方法を考えるまでに至ったらERに行きなさいというのがアメリカでの対処法。だけど知らない人が殆ど。

生と死って対極ではあるが実は同じぐらい大切なこと。人は必ず死ぬからどれだけ生きるのかが大切になるのかなと僕は思っている。