僕も20歳のとき死のうって思ってた。すごく寂しくてね。そういう時に付け込まれたら僕も自殺してたかもしれない。

人はなぜ生きるか問うのは、人の根元的な欲求なのだろうけど、それを問い続けたものの満足する答えが何も見出だせなかった思春期の若者を思うと、自死を考えるというのも理解できる。

…日本に寺は何軒だっけ!?教会は？モスクだって２00くらいあって､コイツら何の役にも立たないのかよ。ただの箱かよ!!だから日蓮カルトやら新興宗教やマルチ勧誘商法が活躍するんだよ!!

グロ画像を見せるというショック療法

29歳までの若年層だけかよ。まぁ、未来ある若者ではありますけど。30からはどうでもいいんですね。

生と死の距離は30センチ。夜の山をバイクで遊んでて、前輪が30センチ位ラインを外したらあの世まで滑落。なんだかみんな死を遠いものにしたがってるよね？その報いが現れた。

そりゃ死にたい人は「私の話聞いて。上手く聞いて！」ってなるの分かるけど、その手の話は聞く側も負担。いくら専門家でも人間だから、聞く側の精神が危なくなれば拒否るよ。それを

散々な目に遭って来た【持たざる者】ですが、不思議と死にたいと思った事は無いんだなぁ。ご飯が美味しい、景色が綺麗など、小さな幸せを噛み締めることが大切だと思っています。

聞いた・聞かされた方が鬱とか心の病になったりするんじゃないかという心配。聞く方の仕事とはいえね。

そして話を聞く際にそんなの甘えだ、とかそれくらいで悩むなとかもっと大変な思いをしてる人はいっぱいいる、とか絶対言わないことだね。余計なアドバイスはなしで。

2010年代の日本の若者が「死にたい」理由は様々だろうが、まず「死にたい理由」ランキング的なデータをとらねば解決案も浮かびにくい。男女別、年齢別、都道府県別での調査も無論必要

根性論が根強い我が国では、弱音を吐くと甘えだと言われる。その結果が、年間3万人もの自殺者だ。