カメオ出演が好きだった作家が松本清張。ＮＨＫの松本清張シリーズではタクシー運転手を演じたことがあり、今回の宮藤官九郎氏はあのパロディだったのかも知れません。

全員が　主役となりし　芝居でも　流石見たいと　ちとは思わん

原作者が最終回に出演なんてのは「孤独のグルメ」でもやってたから、別に驚きはなかったわ。明日のActionで最後のいだてん座談会、猿時さんも出演されるそうで楽しみだわ

最後までゴチャゴチャしたまんま。大河以外の枠でやればよかったのかも。やっぱり落語パートを入れたのが失敗だったと思うなぁ。たけしのしゃべりは全然落語じゃないし。

ベルリン五輪の頃まではほぼ毎週見てたけど第二次大戦入る頃に視聴辞めた。金栗四三が主人公の頃は本当に面白かったんだけどな。最近の大河にありがちな反戦思想とかドラマには要らんねん(反戦思想自体は良いのだが

面白かった の押し売りで 見るようにしてたけど やっぱり 全く面白くなかった あーいうのは土曜の6時からとか日曜10時のBSでやった方が良かったと思う

視聴率がどうとか言われてましたが、これまで見た大河で一番面白かった。 誰も彼もスーパーマンではないけど、やれることを全力でやって目標を目指すところが清々しい。 こういう切り口で歴史を見るのも悪くない。

クドカンは気がつかなかった（笑）！最終回は聖火のシーンが実写とうまく絡ませて違和感がなくよかったという印象、来年の五輪開幕に弾みがつきましたね！

ヒトラーに続き昭和天皇本人出てくるとかこんな大河見たことない！！こんなおもろい神大河を嫌って見なかった人らってナニモノ？そのせいで謎の低視聴率！てかこの1964年初東京五輪と比べると来年2020五輪どうでもよすぎる！

やはり最後まで可児せんせーはオイシイところ持っていく＼(^o^)／

今回の「いだてん」良かったよ。近現代史を大河で学ぶのがわかり安くていい。「いのち」を探したけどなくてね。「山河燃える」「獅子の時代」もあとでまとめてみると勉強になった。CMと逆のクドカン運ちゃん、いいんじゃない