邦画の英訳もかなりいい加減。

いつの間にベジータが亀仙流になったのか

逆に日本の声優が悪ノリしまくったビーストウォーズメタルスというのが……。

日本でも、ハンナバーバラシリーズとか、ビーストウォーズとかありましたから(笑)

逆パターンで、TNGのライカー副長がギャラクシー級を銀河系級って言った時は腰が砕けたわｗ　ギャラクシー級ヤマトが沈む回な。

田沢慎一郎氏の翻訳センスは秀逸。「あまりデカイ顔すんな、このタコ野郎」→「アイ アム ア ボーイ！ ジス イズ ア オクトパス！」

前に、千葉千恵巳さんのライブ（というかトーク）に来た米国生まれの「どれみ」ファンが、英語吹替版を熱弁し、本家どれみちゃんの声を絶賛していた（抜粋）

物語シリーズの様に日本語の漢字や発音で言葉遊びをしている作品はどう翻訳されているのだろう？直訳しても意味が全く通じなくて何でこれが面白いんだ？となりそうだけど。

これを笑ってる人の持ってるＴシャツやパーカー、トレーナーの外国語の意味でさらに笑えるかもしれない☆

市川紗椰が語る､英語のとんでも吹き替え 　これゎ日本でも同じだべ…別に映画に限らず、例えば米国のﾄﾗﾝﾌﾟ前大統領の演説やSNSのﾂｲｰﾄなんて、直訳したらもっと酷いことになってたん違う？(￣▽￣;)

日本人でよかったよね。日本の声優さん達にも、凄く感謝です。　洋画邦訳の最低は「暗黒面」。

アナと雪の女王の劇中歌「let it go 」。吹き替え版「ありのままで」は誤訳というか誤解釈で、あのシーンのエルサの投げやりな心境をポジティブなものに

色々言ってるけど欧米人が日本語吹替えの洋画観たらやっぱり同じような感想持つんじゃないかな？