教師に緊急時の対応を指導するってことも必要。昔は喉に食べ物を詰まらせる子供なんてのは山盛りいた。ただ、周囲の大人が背中を強く叩いて吐き出させて事故が防げていた。少子化核家族化の弊害だな。

亡くなられたお子さんはほんとうに気の毒だけど、これが問題にされちゃうと、離乳食しか出せなくなるよなあ。

Xの投稿見てると、給食の時間が短いので早食いを求められてるそうだ。　なのでよく噛んで食べましょうが困難。

('A`)亡くなった子は気の毒だが、まぁ誤嚥で一々食材使用中止にしてたら喰えるもん無くなるしな。ペースト食でも死ぬ時は死ぬ。

亡くなられたお子さんの御冥福を御祈り申し上げます.給食費をちゃんと払うなどして充分に安全に投資がされていないとまたこの様な事故は起こるでしょう…

私は子供の頃、給食に出てくるウズラの卵が大好きで、よそわれたおかずの中のウズラの数に一喜一憂したものです。美味しいし栄養もある。亡くなった子は可哀想だけどウズラが無いのは寂しい(*´ー｀*)

幼稚園〜小学校低学年くらいの頃、おっきい塩飴だか醤油味の飴だか、とにかくうずらの卵なんてもんじゃないサイズの飴玉がひゅるっと喉に入って詰まっちゃって、無理矢理飲み込んだ。危ない。

早食いは身体に毒！　そーゆー事を教えるべき！！

好き嫌い無くす事やよく噛んで食べる指導は親が躾けるものだと思うが、それからウズラ卵の使用控えるってのも間違った対応、気を付けて食べる様にすれば事故は防げるよ

噛むのを教えるのは親だけじゃないでしょう。給食を義務化してる学校にも当然義務はある。小１と小６の個体差もあるし。丸くてツルッとしてるうずらの卵を上手く噛めない子はいると思う。

学校がこんな事を指導しなきゃいけないの？？

ウズラの卵は大人の食べ物って事にされちゃうのか？

カップ焼きそばの一平ちゃんに殺され掛けた俺。「こんな死に方あんのかよ！」と思い必死ぶちこいてどうにかしようとあたふた。死なずには済んだものの鼻と口からカップ焼きそばリバースしまくったさ。

気の毒な事件だが昔はどうだったのかといつも思う。幼児のハチミツ禁止、グミ菓子の注意、蕎麦アレルギーなど。こういう事故はずっと以前の過去、昔には何故問題視されなかったのか不思議になります。