そもそも「合憲か違憲か」で判断することが間違っている。憲法はあくまでも「大枠」を決めるもの。詳細なことは法律で、つまり国会で決めることだろう。国会の怠慢こそが問題だ。

「男だから無関心」「高齢だから考え方が古い」というのは、「女は馬鹿だ」「女は経済と政治は無理」みたいな発言と完全に同類ですよ。なんでわからないんだろう。

反対意見ばかり大きく取りあげるア○ヒに釣られて必死な面々がなんとも(笑)

結論は、民主的なプロセスで何とかせーよということ。要は、多数の合意を形成できないうちは変わらんということ。

本心はどうだろう。意味が解ってない日ともおられるのでは？（笑）

ハッキリ言います！これは司法の問題ではなく、立法の問題です。裁判官はいい迷惑です。怠慢なのは国会議員です！

「選べるようにしろ」と言ってるだけなのに何で他人の家庭の夫婦の問題に口出すの？あなたらの家庭って夫婦で苗字が違ったら壊れるのか？

反対意見を出した裁判官の意見は極めて不適当だ。制度の問題と個人の問題を混同している。法律上新婦の姓を選択することも予定されているし女性の社会進出が拡がるにつれてそういう選択も増える筈。

何でもかんでも欧米式にするのは日本にとって混乱を招くだけ。消費税も外国人入国者も苦労するのは庶民。夫婦別姓何のメリットが？LGBT、性別自認は若年性認知症では？

もっと、単純に考えて。 バカヒの悪事、悪巧みの逆が正解。

国民自体がお金のことににいっぱいいっぱいで結婚とか子供を作るとか考える余裕がないのにこういう事でうだうだと。もっと国民のために議論すべき審議はいっぱいあるだろうに。

日本のジェンダーギャップはますます世界標準からかけ離れたものになる。夫婦同姓が日本の伝統ではないし、家族の絆を保証するものでもない。

国が「系譜を明らかにし戸籍を明確にする目的で作った制度」の義務の部分を拒否して、権利だけ寄越せっていう話なのよね。絆とか家族という話にすると奴らの思うつぼ。