そら、禰豆子なんてないやろ（知らんけど） 母方のおばあちゃんの名前が「きよの」だから1位に近い…かな。

大正15年生まれの祖母は「よしみ」と名付けられたが、役場の人が間違えて「みよし」と登録してしまったせいで「みよし」です。

大正時代なら『紅緒』さんて居るよね(笑)

大正9年生まれの父方祖母はキヨだったわ。昭和一桁であろう伯母やら親族に幸子、久子が数人だぶって居る。多いんだね。

もう亡くなった親戚だけど長男なのに二郎って人がいた。一郎じゃないんだって皆が思ったらしい。

gooランキングのよーな「○○だと思う」とU個人主観をランキングする不合理ではなく、きちんとしたデータのランキングなので信頼性は高い。

私は昭和のケツ生まれであすか。親に感謝しよう。

フネや波平は違うのかな？

直次郎

私はボケた曾祖母に‘’つとむ‘’って呼ばれ続けてたそう。‘’と‘’しか合ってないwww

ある程度は流行りだと思うがキラキラネームはやはりちょっとね。

大正10年生まれの祖父が敏男、大正13年生まれの祖母が薫。当時にしてはハイカラな名前だったんだと自分で言ってましたな。 祖父の弟は高徳、隆二、悦郎。 三男なのに隆二の理由が知りたい

子供が多くて、かつ早逝することもあったから男の子は3人くらいはいた→三郎が多いんじゃなかろうか。死んだじーさんも三郎だった。

うちは大正元年生まれでナミさんだった。字が書けない文盲だったな。だからこの時代の時代劇やってて女性が普通に読み書きしてると本当かな、って思うね。