社会で広く使われておらず　→　「碍子」は広く使われていますが言葉狩りで文字を変えようとする方が可笑しい。

あだ名騒動と同じく、「私は、ﾞクズみたいな✕✕とは違ってﾞ、ﾞ可哀想な○○ﾞを、守ってﾞあげたいﾞんです🥺」な感じに見えて、昔から嫌い

違和感がある。障害者という名称を全部変えたらどうですか？

すずりと見間違えた

害がダメなら、乞・聾・盲・跛とかもダメになってくるんじゃない？常用漢字かどうか知らんけど。

私の仕事では碍子と言う言葉をとても良く使う。

碍を使うのは融通無碍のときくらい。

障害者とは「障害を負っている」という意味なのに、「‟害”を問題視」ってどういう事？。自分が害扱いされていると勘違いしてるの？。ならこれからは障害者ではなく、「障害物」と呼んでやるよ。

変えるのなら単語そのものを抜本的に変えなきゃダメ。平仮名にしたり漢字表記を変えることに対して、逆に「誤魔化されているだけ」と不快感を露わにする当事者も少なからずいるのだから。

「碍」単体では使わずとも「障碍者」という単語は頻繁に使われてるんだから、別に常用漢字に含めてもいいと思う。そもそも常用漢字ってものが不要だと思うけどね・・・

害でも碍でもがい でもよい。要は不自由な方のサポート内容。敢えていうなら常用外は見送ったほうがよいかな。

害が気にくわないというのはわかるけど、碍ならいいという理由がまったくわからない。

社会で広く使って貰うために追加するという発想はないのか？

「するめ」「あたりめ」みたいに「得」にしちゃえ。