抗精神病薬≒抗統合失調症薬なので、ドーパミンブロッカーを処方されることになる。これを処方されると、歩行困難で動けなくなるし、酷いと食事を飲み込めずに亡くなることも…。←それが狙い。

むかし知的障害の施設に勤務してる人が、試しに（薬事法違反ですが）入所者の薬を飲んで見たら一日中ボンヤリして仕事にならなかったと言ってました(ー_ー)

暴れるのを薬で抑えるのがいけないと言うのならお前らが四六時中相手してなだめてろよ。

毎日新聞を始めとする反日左翼・パヨク・在日・人権派にとったら、知的障害者に暴れてもらって生粋の日本人を殺してもらわないと困るからだろ。障害者を利用するだけ利用するパヨク・反日左翼・人権派。

薬を使うな派の人は、実態を知らなさすぎる

薬を使わず環境整備と行動療法なんて、言われなくてもやっている。それでも、自傷や他害 破壊行動があり 本人以上に家族が辛いんだ！安易と簡単に決めず 各々の背景をみて批判してもらいたいもんだ。

怖い！幼い時の医者の軽はずみな判断で一生を棒にふるケース多いらしいね量増やしても効かなくなるし悪循環を繰り返す。坑精神薬だけじゃなく向精神薬全般に言える事！医者はもっと慎重に薬ださないと！

ああ、また現場をよく知らない、若しくは知ろうともしないで、遠くから見ている人たちが何かをいい始めた。自分達の言葉の影響力もわかっているはずなのに。

障害者でも我が子を悪くしたくない。児童相談所には分からないだろね？

致し方ないことかも知れません。たえず目を離さぬ事などできないのですから。

僕は、17歳の頃、病院で「10代では、精神系の薬は処方できない」とちゃんと言われました。だけど、19歳の時に軽めのものを処方されましたけどね。あれから20…まだ飲み続けてます処方下手にされると…

「人間＝知性」である。被告の心神喪失状態や、精神および知能障害によって司法が態度を変えることからも、そのことがわかる。

医療経済研究機構という天下り団体には医学部を卒業し医師免許を所持した研究員がたった1人しかいない それも内科だ 臨床に携わる精神科医はゼロ こんな輩どもに精神科臨床の現場に口出しさせていいのか？

確かに何か違和感を感じるけど…じゃあ周りは他害されようが威嚇されようがただただ我慢すべきなの？とも思う。