• このエントリーをはてなブックマークに追加

遺族「疑問」極刑回避に悔し涙

295

2019年12月02日 19:00 時事通信社

  • 2度死ななければならない。まさにそう。通り魔という被害者に何の落ち度もなく、犯人には擁護するところは一つもない。精神、責任能力がー以外の死刑にならない納得できる理由を聞きたい。
    • 2019年12月02日 21:08
    • イイネ!1
    • コメント0
  • この国の司法は腐っている(-_-#)
    • 2019年12月02日 21:05
    • イイネ!3
    • コメント0
  • これが司法だ!弱者を守るより、自分たちの言葉遊びが大事なのだ!!
    • 2019年12月02日 21:04
    • イイネ!5
    • コメント2
  • 日本の裁判官なんて自分が前例になりたくない奴らばっかだよね。もっと公平にならんもんかなあ。『病人』を名乗る奴らにも優しすぎるしね。
    • 2019年12月02日 21:03
    • イイネ!1
    • コメント2
  • 二人も殺して、極刑じゃないって、なんの為の死刑なのでしょうか?計画性がないとか、殺された人や遺族の気持ちは無視なのでしょうか?
    • 2019年12月02日 21:03
    • イイネ!3
    • コメント1
  • 事実認定を誤ったとかではなく単に量刑の問題であるとするなら判決が覆ったからと言っておかしなことはない。感情的になって騒ぎすぎ。
    • 2019年12月02日 21:02
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 一審の裁判員裁判の判決が二審以降の裁判で支持されているのかわからないのですが、判決(量刑)が変化した報道だけしか見てないけど、この制度、本当に必要か疑問だ。
    • 2019年12月02日 21:01
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 裁判官は回避して、その会費で得られる「おれ人権派」の喜びは得て、そいつが再犯しても責任負うわけじゃないからな。そりゃ適当にするよな
    • 2019年12月02日 21:00
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 本音を書きましょう。 ど素人が死体解剖写真を見させられて精神病気にもなる例数知れず。まともに生きてきた市民が殺人者なぞの心理がいきなり理解できるわけがありませんよね。
    • 2019年12月02日 20:59
    • イイネ!9
    • コメント2
  • この精神状態ならOK、このステータスならOKなど、身勝手な殺人を犯しても死刑にならない特権の例を積み重ねてる訳か。
    • 2019年12月02日 20:59
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 最高裁の裁判官は誰にいくらもらったのだろう。またしても司法は正義を行使できなかった。いやこの場合は「行使しなかった」だな。犯人を死刑にしないのなら代わりに裁判官が死刑になれよ。
    • 2019年12月02日 20:58
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 何人で死刑なんて判例を重視してると裁判の意味が無くなる。公平な判決ではなく、裁判官の責任逃れだと思うよ。うっかり殺したんじゃなくて、通り魔なら尚更。
    • 2019年12月02日 20:58
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 死刑にならないない代わりに、死なない程度に手加減して肉体と精神を毎日痛めつけ、自殺でもしようものなら『刑期を全うできずに死んだ』のレッテルを貼って「未来永劫許さない」とする刑罰が無い
    • 2019年12月02日 20:58
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 裁判員やりたい人、どんどん減るよね。。
    • 2019年12月02日 20:55
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 死刑には4人必要かも。残念。
    • 2019年12月02日 20:55
    • イイネ!2
    • コメント0
ニュース設定