• このエントリーをはてなブックマークに追加

2020/10/19 15:09 配信のニュース

333

2020年10月19日 15:09

  • 辛口のコメントが過半数を占めている。 ちょっと意外だった。 Mmm…
    • 2020年10月19日 23:22
    • イイネ!7
    • コメント0
  • コロナ禍で小劇団と役者との曖昧関係の膿が浮き彫りになったね。これからは力や金の無いカンパニーはどんどん淘汰されるが仕方ない。
    • 2020年10月19日 23:21
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 劇団はプロダクションとは違い、プロセッサーダクションなら役者7割プロダクション3割の取り分で、劇団は役者3割、劇団7割の取り分だから、劇団の人はバイトと兼業の人ばかり。
    • 2020年10月19日 23:20
    • イイネ!2
    • コメント2
  • 劇団の経営形態はいろいろあり、みんなで協力しあって大道具も揃えるところもある。この場合は経営母体が会社なんだから、裏方作業は社員がやったほうが良かったのでは? 役者に負担かけすぎたんだろうね。
    • 2020年10月19日 23:20
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 此れで劇団は激減するな、だって公演しても大した収入無いのに、ボンクラ団員に給与払わないといけない。 ほんと最近の若い奴は権利だけ一人前実力無しだ。
    • 2020年10月19日 23:16
    • イイネ!0
    • コメント0
  • ぼくも劇団員してもう50年経つけど、自分を労働者だと思ったことはないかな。
    • 2020年10月19日 23:13
    • イイネ!0
    • コメント0
  • うーむ。裏方仕事に労働者性を認めるのは、まだ理解できるが、稽古出演にも労働者性を認めるのは、正直良くわからん。中途半端に定額渡したのが、裁判ではかえって不味かったか?
    • 2020年10月19日 23:07
    • イイネ!1
    • コメント0
  • ちゃんと黒字が出る劇団に所属するか、平日は働いて週末に趣味でやるかどっちかだろうな。
    • 2020年10月19日 23:00
    • イイネ!0
    • コメント0
  • こういうの、難しいよな。商業・労働と言うような概念は、芸術とは相容れない部分ってのもある。そこにどう折り合いをつけて、芸術文化を花開かせるか――と言うのはこれからの課題だろうね。
    • 2020年10月19日 23:00
    • イイネ!1
    • コメント0
  • https://mixi.at/agrDIDU
    • 2020年10月19日 22:59
    • イイネ!0
    • コメント0
  • これは…ないな。労働とはまた違う。芸術家やもん。
    • 2020年10月19日 22:58
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 社会保険や厚生年金に加入していたなら劇団だから団体職員になるのかな?だとすれば賃金が発生するかもね。これからは劇団側も賃金払いたくないから劇団員と個人事業主契約したりして。
    • 2020年10月19日 22:58
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 貧乏なのは劇団や主宰者の責任ではないと思うけど。舞台では食えないの分かった上で飛び込んだのだろうし、だからこそ皆、役者で食うためにテレビや映画等メジャー系のオーディション受けるんじゃないの?
    • 2020年10月19日 22:56
    • イイネ!1
    • コメント2
  • 劇団側も収益ゼロならまだわかるけどね
    • 2020年10月19日 22:54
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 稽古時間拘束の生活苦はよく聞く。シュミだとかの延長戦では済まないことが劇団に限らず多すぎる。やりがい詐欺と同じのアマ活動多すぎる
    • 2020年10月19日 22:53
    • イイネ!0
    • コメント0
ニュース設定