いや、優先席とか関係なしに目の前にもう二年夏越せたら上等みたいな年寄りや妊婦さん、赤ん坊抱いてさらに小さな子供連れているお母さんとかいたら譲るだろ、フツー。 　きれいごととかじゃなくて、当たり前のことだから。

外国人の旦那と妊娠中の日本人の嫁の夫婦が電車に乗ってきて、旦那が「嫁が妊娠中だから席に座らせてくれないか？」というやりとりを見たことがある。嫁さんは恥ずかしそうにしてたけど、カッコイイと思った。そういう文化が根付けばいいと思う。

まず、優先席には座りませんけど。

「べき」ではないわな。自分の体調と相手次第。

乳幼児が優先席に座るのはわかるが、小学生と親が優先席に座っているのを見るとイラつく！小学生は立ってろ。

迷惑かもしれないけど、ガンガン譲ります。優先席じゃなくても。それで断られたらスマホに顔を埋めます。 でも、やらないよりもやったほうがスッキリする。譲るのは相手のためもあるけど、自分のためでもある。

優先席じゃなくても譲れよｗｗ

労働者も疲れています。

〉小学生の頃井の頭線で老婦人に席を譲ったら、少し離れた所から別の老婦人がニコニコと「次で降りるから、ここ座んなさい」と席を空けてくれたことがあったな。「べき」とか「ルール」とかで考えたくないものだ。

いやいや優先席であろうとなかろうと立っているのが危ないと判断したら譲りますね 逆に言えば歳とっていようが危なくないと判断したら譲らない だから通勤時間帯は基本的に譲らない 通勤できる人が立っているのも危ないとは思えないから

優先席に座れるはずの人が堂々と優先席に座って欲しい。そしたら私 座れるのにな〜って思うことある。

小学生の頃、生活指導の先生に優先席（当時はシルバーシート）は、お年寄りや身体の不自由な人達の為に空けておくことと言われた。すなわち「優先席では席譲るべき」ではなく、「優先席は空けておく」というのが、私なりの解釈です。

以前は若い妊婦さんにまで席を譲らなければならないのか、と思っていた。しかし妻が妊娠して大変さがわかり積極的に譲るようになった。歳のこともそうだが、人間はしばしばその立場にならなければわからない。だが、人間には想像力というものがある。

妊婦さんや杖ついてるご老人、怪我人には譲る。明らかにこれから遊びにいきますとか遊んできましたっていうご老人グループには別に譲らない。