こういう冗談めいたキャッチコピーに過剰に反応するようになったことが、CMが画一的で面白くなくなった要因の一つかもしれんね。

残業代は勿論深夜超過分もきっちり支払われてたんだよな・・ｗｗ

24時間闘ってお金もガッポリ役職付いてブイブイ言わせるのがあの時代。真夜中までとか働いてタクシーで帰る時とか「オレすげーじゃん」ってなってたのも事実。バリバリ働くのもそれはそれで楽しいし。

このキャッチコピーが流行った時代は、頑張ったら頑張った分の報いが来る時代だったということだけは伝えたいね。サービス残業とかそんな言葉が存在しない時代だったんだよ。バブル時代の全てが良かったとは思わないけどね。

ハカのリズムで『がんばって、がんばって、仕〜事！がんばって、がんばって、遊〜び！』もドリンク剤のCM。

【遊びも仕事も睡眠だって２４時間、貴方は戦えますか？】ってメッセージを安易に社畜ととらえてパワハラと騒ぐ……… 今の時代の考え方もたいがい怖いわ

日本が元気だったのは事実だけどな。今は昔の物語。

「仕事を休めないあなたへ」って風邪薬のCMも驚愕される時代になったら良いんだろうな。

そんな戦士が築いた社会でぬくぬくと育った君達には批判などされたくは無いぞ！！

牛若丸三郎太！(≧∇≦)(笑)

賃金ちゃんと払わない会社をブラックとかイマドキ風な言い方で呼ぶのが悪い。「違法」と言いなさい。

そのぐらいハードだったからこそ、恩恵が今の日本にある、という感じもする。正しいかどうかではなく。だからこの先の未来の日本がどうなるのか少し心配。いや24時間はいやですがｗ

「24時間戦えますか？」←今時でそんなこと言ってる会社はブラック企業だしそう言う人はパワハラだよ。まあ、当時はまだ働いた分の見返りはキッチリあったのかも知れないけど…。