昔は駅にも伝言板があってな。もちろん落書きにも使った（絶対）「ＸＹＺ」書いた奴いたし

小学生の時は良くて電話、雑だとそいつの家の前で「○○〜あそぼー」だったな…中島くんみたいな奴いっぱいいた🤣

まさにスマホ、ケータイが無い時代だったので、電話で待ち合わせ場所を決めて会ったり、調べ物は図書館でしたね。就職活動も冊子で探しましたね。その頃はそれが当たり前だったので、不便は感じなかったです。

簡単に連絡が取れないからそこに工夫と情緒が生まれるから、恋も友人関係も深い絆になっていたように思える。だから学生時代の友人たちとは何十年も経っても今で繋がっている。便利さは人間関係を軽くしているように思えてならない。

今思えば、昔の待ち合わせは、相手に普通に会えただけでテンション上がってた気がする。。

｢ｘｙｚ｣と…

固定電話に留守電やキャッチホンがあるだけでも画期的だった当時。

大学に行ってないから知らねぇよ(；一_一)

大学生協の二階の喫茶室が溜まり場になっていたので、本人がいなくても誰かに伝言を頼んでおけば大概伝わった。小さい大学だったなぁｗ

渋谷駅東横線改札口横の、掲示板。通称、東横ボード。自宅アパートに固定電話を引いていない学生も居たから。

友人に急用があって自宅に電話するも不在、そいつの行きつけのパチンコ屋に行ったら居た。

約束した時刻に、約束した場所へ行く。それだけ。

駅に黒板があってね,待ち合わせ用に伝言を書いたもんだよあとは自宅の電話か公衆電話で連絡したな