「エッセイ」に関するニュース (636件)

江口のりこが主演を務めるドラマ『ソロ活女子のススメ4』(テレ東系、毎週水曜25:00〜)の第7話が、5月15日に放送される。佐伯大地が船頭役で登場する。 フリーライター・朝井麻由美の人気のエッセイ本「ソロ活女子…

 子ども部屋に「母の日プレゼント製作執行本部」の貼り紙が――かわいらしい母の日の準備の一幕に、にっこりする人が続出しています。 【画像】“母の日のプレゼント”の実物を見る  話題を呼んだのは、X(Twitter…

■BLが好きなオタクとしての愉快な日々   好きなものに熱中し、時に友と語らい、時に愛を表現する――そんな”推し活”が人生を楽しくするのだ、ということを体現しているコミックエッセイストがいる。デビュ…

SNSを見ていると、時々カウンセラーなど心理職の人の“金言”が流れてくることがあります。カウンセラーのこの言葉で自分は救われたというような内容です。個人の感想を否定するつもりはありませんが、私の経験から…

■芥川賞を受賞、小説家としても評価  唐十郎が、急性硬膜下血腫のため5月4日に亡くなった。84歳だった。1960年代に劇団「状況劇場」を立ち上げた唐は、新宿の花園神社に立てた紅テントでの上演などで注目され、寺…

新年度となり、110作目のNHK連続テレビ小説『虎に翼』の放映が始まった。日本初の女性弁護士・三淵嘉子(みぶち・よしこ)氏をモデルとした本作は評判も上々だ。歴史に名を残す活躍をした女性はほかにも多くいる…

1杯のお茶で、口の中の新型コロナウイルスの活動を抑制することができるという。アメリカの研究で、5種類の茶葉を熱湯で15分間抽出し、2つの濃度で口腔内の同ウイルスへの影響を測る実験が行われた。結果、濃い濃度…

 芸人で漫画家、俳優活動も行うカラテカの矢部太郎が3月27日、新潮社より新作コミックエッセイ『プレゼントでできている』を発売。同書に相方・入江慎也との思い出が描かれていることから、同社の『波』5月号内で5…

 芸人で漫画家、俳優活動も行うカラテカの矢部太郎が3月27日、新潮社より新作コミックエッセイ『プレゼントでできている』を発売。同書に相方・入江慎也との思い出が描かれていることから、同社の『波』5月号内で5…

 フリーアナウンサーの竹内由恵(38)が、ABCテレビ制作で古巣・テレビ朝日でも放送中の『あなたの恋人、強奪します。』で、連続ドラマ初主演を果たすことが明らかになった。 【場面カット】謎多き女性役…竹内由…

 落書きをして遊んでいたら、つい本気になってしまって……? プロのイラストレーターによる、完成度が高すぎる“落書き”にX(Twitter)で注目が集まっています。 【画像】完成した“本気すぎるカービィ”(アフ…

 広末涼子が都内で行われたイベントに登場した。昨年6月のW不倫騒動で活動を休止し、その翌月に2度目の離婚。今年2月の個人事務所設立を経て、約10か月ぶりの公の場だ。イベントのテーマがサステナブル(持続可能)…

 100歳の現役作家・佐藤愛子と90歳の現役俳優・草笛光子のタッグによる映画『九十歳。何がめでたい』(6月21日公開)の初解禁となる場面写真が公開された。その中には、なぜか草笛と唐沢寿明が中世貴族風のコスプレ…

 あなたは「かべちょろ」をご存じでしょうか。ピンときた方にはきっとお馴染みの言葉なのでしょうが、実はこれ、一部地域でしか使われていない言葉なんです。  「え!他県『かべちょろ』って言わんの!?」と驚き…

「陰陽師として地位を確立する前の安倍晴明を、山崎さんがどう演じるのか興味がありました。彼の演技は初々しさがあり、また清々しさも持ち合わせていてすごく素敵でした。身体能力も高くてアクションが素晴らしかっ…

都会で生活していたOL・水谷真帆があこがれの田舎暮らしをする4コマ漫画「ハードすぎたスローライフ」です。 →これまでのお話 モンズースー ADHD当事者で発達障害グレーゾーンの兄弟の母。子どもた…

Text by CINRA編集部MICO(ex.ふぇのたす、SHE IS SUMMER)のプロジェクトGIRLS FIGHT CLUBの新曲“Just love”が本日5月8日に配信リリースされた。「スウェイビート」からインスパイアされたという同曲は、「あたた…

Text by CINRA編集部尾崎世界観の新作中編小説『転の声』が本日5月7日刊行の雑誌『文學界』6月号に掲載されている。『転の声』は「転売される」ミュージシャンの後ろめたい興奮と欲望を描いた作品。『芥川龍之介賞』…

 「疲れている」というと、仕事が忙し過ぎるんじゃないかと思われそうだが、正直そうでもなく、要領が悪いだけなのだ。やらねばならないこと、やりたいこと、できていないこと、やらなくていいのになぜだかやっちゃ…

■伊集院さんの足跡をたどって   伊集院静さんがこの世を去って、数ヶ月が経った。いつかと願っていた、ご本人の言葉で叱ってもらうことは、もう叶わない。   その代わりに週末の夜になれば、伊集院さんが…

男性が5年間続けるある奇習がSNS上で大きな注目を集めている。【写真】毎年、手紙に書き足される銘菓の絵たち「『1年後の自分に手紙を送って、届いたら銘菓の絵を描き足してまた1年後に送る』という奇習を続けて5年…

   昨年、夫の悪性リンパ腫が判明し、悲鳴を上げるほどのショックを受けたという新田恵利さん。「自暴自棄になったり、キレるようになった彼を、支える自分のストレスも大きかった」と振り返る。人生の終わり…

 「高島屋」「三越」といった商業ビルの屋上にある神社。それを「デパート神社」と称し、さまざまなスポットを巡るエッセイ漫画『デパート神社に行こう』が2024年3月にXで投稿された。緻密な背景描写とともに描…

 『川村壱馬 1st写真集 Etoile』(小学館)が、「オリコン週間BOOKランキング」(5月6日付)、同ジャンル別「写真集」でともに2位を獲得した。 【写真】川村壱馬、古城のベッドルームにて…刺激強めの写真に  同…

 春ですね。新社会人かな? という、真新しいスーツに身を包んだ若者たちを街で見かけるたび、全然縁もゆかりもないのに勝手に社会人の先輩面になってエールの念を送っています。「頑張り過ぎないでもいいんだよ」…

 母から突然、「なかやまきんに君のLINEスタンプを買ってほしい」という謎のお願いLINEが来た理由は――。 親子のほほ笑ましいやりとりがX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で約2万2000件以上のいいねを集めて…

 俳優の清原果耶が3日、都内で行われた映画『青春18×2 君へと続く道』公開記念舞台あいさつに登壇した。 【写真】ソロショットも!清原果耶、道枝駿佑らが登壇  台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ…

 7人組グループ・なにわ男子の道枝駿佑が3日、都内で行われた映画『青春18×2 君へと続く道』公開記念舞台あいさつに登壇した。 【写真】ソロショットも!清原果耶、道枝駿佑らが登壇  台湾で話題を呼んだジミー…

5月2日(木)に発売された少女向けまんが誌「りぼん」6月号(集英社刊)では、まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持ち、新しいキャラクターやエッセイを次々と生み出し続けた稀代のアーティスト・…

ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では『漫…

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