「甲子園」に関するニュース (859件)

旅の楽しみといえば、「道中のサービスエリアで食べるご当地グルメ!」という方もいるのでは? そんなあなたにお届けするのは、2024年1月9日に開幕する「ハイウェイめし甲子園」! 北海道・東日本エリアのサービス…

◆ ドジャースの開幕戦は3月20日  いよいよスタートした2024年。野球界はオフのど真ん中であるが、各選手は2月1日(西武は2月6日スタート)のキャンプインに向けた準備を進めている。  プロ野球全体の行事と…

山錬(ENEOS) 引退インタビュー 後編(全2回) この冬、社会人野球生活11年間を終え、引退を決めた名門ENEOS(横浜市)の内野手・山錬。山は、2023年夏の甲子園で全国制覇した慶應高の出身で、2008年、高校…

山錬(ENEOS) 引退インタビュー 前編(全2回) 2023年冬、社会人野球生活11年を区切りにユニフォームを脱いだ名門ENEOS(横浜市)の内野手・山錬。ひと昔前は高卒3年、大卒5年と言われた社会人野球の平均在…

 2023年のドラフト会議では9人の大学生がドラフト1位指名を受けるなど、「大学生豊作イヤー」だった。そして、2024年のドラフト戦線もまた大学生に逸材がひしめいている。現段階でドラフト1位が有力視される10選…

あけましておめでとうございます。新春はやってきたけれど、球春の到来はまだ先のこと。2024年シーズンを「来シーズン」と呼ぶのか「今シーズン」と呼ぶのか、ほんの少しだけ迷う季節が今年もやってきました。みなさ…

タレントの明石家さんま(68歳)が、1月2日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台正月SP 阪神タイガース イチバンは誰だ!?」(毎日放送)に出演。自身が思っている、甲子園で始球式が“できない”理由を語…

 今年も春の高校バレーの季節がやってきた。"バレーボールの甲子園"とも呼ばれるこの大会は、以前は3月開催で2年生までしか出場できなかったが、2011年からは1月開催となり、3年生の最後の晴れ舞台と…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第45回 2013年10月2日の札幌ドーム。右肩の痛みが癒えたプロ3年目の斎藤佑樹はようやく一軍のマウンドに上がった。このシーズン、初先発の相手はバファローズ。し…

 阪神は1日、球団公式Xで岡田彰布監督、中野拓夢新選手会長らの新年のあいさつ動画を公開した。  岡田彰布監督は「昨シーズンは優勝、日本一を勝ち取ることができました。開幕からたくさんのファンの方が球場に足…

短期連載:証言で綴る侍ジャパン世界一達成秘話(7) 第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、2009年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。世界一の軌跡を選手、首脳…

グラビアアイドルが、イメージDVDや写真集などを発売した際に行なうリリースイベント。毎月多くのイベントが開催されており、週末ともなると1日に何人ものグラドルが行なっている。そんなリリースイベントに長年通…

 2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第2回は「巨人・坂本勇人編」と銘打ち、不運にも1シーズンで3本ものホームランが幻と消えてしまった“珍事3題”を…

ヒロド歩美さんインタビュー「阪神タイガース日本一」後編(全2回)10年来の阪神タイガースファンであるアナウンサーのヒロド歩美さんにインタビュー。後編では、岡田彰布監督や選手たちへの取材の裏話を交えながら…

ヒロド歩美さんインタビュー「阪神タイガース日本一」前編(全2回)『報道ステーション』(テレビ朝日)でスポーツキャスターを務めるヒロド歩美さんは、大の阪神タイガースファン。インタビュー前編では、38年ぶり…

2023年野球界10大ニュース(前編) 大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野球界でも夏…

2023年野球界10大ニュース(後編)2023年野球界10大ニュース前編はこちら>> 2023年に野球界で起きた出来事をスポルティーバの独断と偏見で「10大ニュース」として選出。前編につづき、球界をざわつかせたあの事件…

 12月1日から3日までの3日間、愛媛県松山市の「坊っちゃんスタジアム」で大学日本代表候補選手の強化合宿が行われた。参加者は、全国から選ばれた投手18人、捕手6人、内野手12人、外野手8人の合計44人。内容はシー…

徳光和夫 インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ 前編ファン歴は70年以上、熱狂的な「巨人親父」として知られる、フリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)にインタビュー。2年連続のBクラスに沈んでしまった読…

◆ アマチュア担当記者が推す来春センバツの注目選手  球春到来が遥か遠く感じる年の瀬とはいえ、高校球児は選抜出場を逆算した調整を進めている。  秋の日本一を決める11月の明治神宮大会高校の部では、星稜が3…

 12月29日、佳子さまが29歳のお誕生日を迎えられる。  '18年にイギリス留学を終え、'19年に国際基督教大学をご卒業。成年皇族になられてからは、本格的にご公務に臨まれ、今年は海外も訪問されるなど、…

 東邦、大垣日大の監督として甲子園出場35回、通算勝利数は歴代7位の40勝を挙げた阪口慶三監督は今シーズン限りで勇退する。かつては「鬼の阪口」と呼ばれる厳しい指導で、全国屈指の強豪校へと育て上げた。大垣日…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第2章 愛媛マンダリンパイレーツ監督・弓岡敬二郎編 第18回【画像】弓岡が指導したルーキー時代のイチロー、田口かつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は「独立リーグ」で…

横浜DeNAベイスターズドラフト1位度会隆輝インタビュー(後編)前編:なぜ度会隆輝は3年前に語った目標を実現できたのかはこちら>> 横浜DeNAベイスターズからドラフト1位で入団する度会隆輝。活躍が期待されて…

横浜DeNAベイスターズドラフト1位度会隆輝インタビュー(前編) 2021年、初頭。横浜高校からENEOSに入社した当時18歳の度会隆輝は、初の練習試合の取材に集まったメディアの前で次のように宣言をした。「3年後、…

仕事としてプロ野球を選択しなかったサウスポー 往年の野球ファンならば、志村亮というピッチャーの名前を覚えているだろう。 桐蔭学園(神奈川)時代、2年春の1983年センバツで甲子園初登板。3年夏には激戦の神…

野球に限ったことではありませんが、一流選手でも成績が伸び悩む時があります。これまでのように打席に立ってもヒットが出ない。昨年まで間違いなくヒットだった強烈な当たりが好守に阻まれる。投手であれば、同じよ…

幼稚園児から大学生まで野球を指導して27年。『たてぶり先生」の愛称で親しまれる榊原貴之さん(座間ひまわり野球倶楽部代表)が監修した書籍、『少年野球 ワンランク上の選手になるための新常識52』(日本文芸社)…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

◆ 今季は22年連続勝利達成  ヤクルトの石川雅規投手(43)が20日、都内で契約更改交渉に臨み、今季年俸9000万円から2250万円ダウンの6750万円でサインした。(金額は推定)  今季は13試合の登板で2勝5敗、防御…

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