「自民」に関するニュース (491件)

「何を言ってもそのとおりってことです。頭悪いねぇ。言っているじゃない。質問してもこれ以上、今日言いませんと言っているじゃない。わからない?」  自民党・安倍派の政治資金パーティー問題で、自身も4000万円…

「何を言ってもそのとおりってことです。頭悪いね。言っているじゃない。質問してもこれ以上、今日言いませんと言っているじゃない。わからない?」  自民党・安倍派の政治資金パーティー問題をめぐる谷川弥一衆院…

壺議員に決別をー。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)2世が、教会への関与が報じられた政治家をデータベース化している。2023年4月の統一地方選では「統一決別」と題し、選挙民に対して独自の情報を発信(https://…

タレントの西野未姫(24歳)が、12月9日に放送されたバラエティ番組「あさパラS」(読売テレビ)に出演。AKB48時代、チケットのノルマのようなものはなかったが、「売れなかったら暇ってだけです」と語った。この日…

「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞が決まった。しかし、これにはイマイチ納得できない。なぜなら、もっと世間を騒がせた言葉があるからだ。そこで、博士とデーブの毒舌コンビが忖度&NGなしで、本家を超えた…

《約束を守ってほしい》 《さっさとお辞めになられたら》 《面の皮厚すぎでしょ》  アイドルグループ『SPEED』の元メンバーで、現在は自民党に所属する今井絵理子参議院議員が、12月2日に自身のX(旧:Twitter)を…

 “増税クソメガネ”こと岸田文雄首相。かつてこれほどまでに嫌われた総理大臣がいただろうか。 「11月20日、読売新聞が行った世論調査では岸田内閣の支持率が24%と政権発足以来、最低を更新しました。同時期の毎…

KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル。日本を代表する大企業がNTT、自民党に対してかなり強めに物申し中の「NTT法廃止」問題。そもそもどんな法律なのかをはじめ、問題点や改善点など不明点多すぎ。とにかくわかりづら…

近年、裁判官のなり手不足が問題視されている。任官して10年未満の「判事補」は長らく定員から100人以上不足しており、むしろこの現実に合わせるかのように定員数が減らされているのが現状だ。2016年には1000人だっ…

仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第11回公判が11月22日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であり、弁護側証人として東京医科大の市来真彦教授(臨床精神医学)と、津地裁部総…

高額献金などが問題となっている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の財産保全策について、今国会に議員立法が提出されたことを受け、日本弁護士連合会の小林元治会長は11月22日、定例会見で「被害者救済のために国…

 WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2023』の開催を控えた11月10日、ラリージャパン2023実行委員会が主催する歓迎イベントが東京都港区の綱町三井倶楽部で行われた。イベントには自由民…

 東京・新橋。多くの会社勤めの男女が足早に行き交う繁華街。その一角にカウンターだけのこぢんまりとした店がある。女性の店員たちがカウンター越しに接客をする、いわゆるガールズバーだが、その店を経営する女性…

ユーキャンと自由国民社は11月2日、1年の間に話題となった「ことば」を選出する「『現代用語の基礎知識』選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語を発表した。 公開されたノミネート語は、全部で3…

著名人のスキャンダルで、不倫相手について、特定の俳優やタレントの名前をあげて「◯◯似の美女」などという見出しで報じられることがある。 【関連記事:「16歳の私が、性欲の対象にされるなんて」 高校時代の性…

 大手3社がこれまで何度となく値下げ競争を繰り広げてきたこともあり、古くから牛丼は“庶民の味方”的メニューであったが、それは議員先生も─。10月30日、自民党の小泉進次郎議員がインスタグラムを更新した。 …

「聞く力」どころか、ついに国民の声に耳を貸さない“独裁”内閣誕生の瞬間かーー。  すっかり増税イメージが定着した岸田文雄(66)首相に対して、SNSを中心としたネットでつけられた「増税メガネ」。このありが…

 不倫の謝罪会見をする夫を鬼のような形相でガン見する妻。芸能史に残る“不倫の言い訳”会見を行った川崎麻世・カイヤ夫妻が、長年にわたる裁判を経て今月ついに離婚が成立した。 「今でこそ不倫は犯罪のように咎…

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。 「元ヤクザ86歳」の発砲・立てこもり事件  この原稿を書いているのが11月1日なので情報も少ないのですが…

 瞬く間にネットで炎上した埼玉県のトンデモ条例こと『虐待禁止条例』の一部改正案。10月13日に埼玉県議会の本会議で可決予定だったが、世論が猛烈に反発。  SNS上では“あたおか(頭おかしい)条例”とまで命名…

裁判当事者らへの不適切なSNS投稿などを理由とした仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判で、岡口判事側は11月1日、裁判員の山下貴司議員(衆・自民)が中立ではなく、不公平な判断をするおそれがあると…

安定的な皇位継承のための議論が遅々として進まない。現在の皇位継承順位は1位が秋篠宮さま、2位が悠仁さま、3位が常陸宮さまとなるが、若い世代での男性皇族は悠仁さましかおらず、皇位継承の安定性への不安は残さ…

仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第10回公判が10月25日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であった。 証人の立命館大・松宮孝明特任教授(刑法)は、岡口判事の訴追原因とな…

 空前のグラドルブームが巻き起こってから約20年──。あのころの主役だった彼女たちもアラフォーとなり、ファン層を男性から女性へと移して再び輝いている。  女性にもっとも支持されている元グラドルは誰なのか…

「“自分の経験を活かし、何度でも挑戦して、この国のために働きたい”と言ったので“それなら私も一生懸命、応援します。そのかわり命がけで、この国のために働いてくださいね”と言いました」  7月8日、安倍昭恵…

ツイッター(現・エックス)の匿名アカウント「Dappi」(@dappi2019)の投稿によって、名誉を傷つけられたとして、国会議員2人が発信元であるウェブコンサルティング会社と社長らを相手取り、損害賠償をもとめた裁判…

難民認定の申請者など、非正規滞在の外国人に関する収容・送還ルールを見直した「入管法改正案」が2023年6月9日、自民・公明両党や日本維新の会など賛成多数で可決、成立した。 【関連記事:「16歳の私が、性欲の対…

2025年開催「大阪・関西万博」のパビリオン建設が遅れている問題をめぐり、自民党・万博推進本部の会合で、2024年4月に建設業で導入される時間外労働の上限規制から外すよう求める声が出たと報じられ話題となってい…

「子どもだけで公園で遊ばせたら虐待」 「子どもだけで留守番させたら虐待」 「子どもだけで登下校させたら虐待」 「これらの虐待を見かけたら通報義務が生じる」  埼玉県虐待禁止条例の改正案を提出していた自民…

 岸田文雄首相が9月13日に行った内閣改造で、入閣した世襲政治家は岸田首相を含む8人。新内閣の実に4割が世襲議員となった。政界には親族の後を継いだ2世、3世の政治家がゴロゴロ……。親族の威を借りる、彼ら、彼…

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