吉井理人監督率いるロッテが窮地に立たされている。 　先週末に行われた西武との3連戦で、まさかの3試合連続完封負けを喫するなど、直近10試合で1勝9敗の泥沼状態。借金の数は今季最多の「8」まで膨れ上がった…

　ロッテは6日、5月23日から5月25日の西武戦に来場した球団公式ファンクラブのTEAM26有料会員を対象に「ビアカップタンブラー」を各日7,700名（計23,100名）にプレゼントすると発表した。 　ビアカップタンブラー…

本宮ひろ志「サラリーマン金太郎」と千葉ロッテマリーンズのコラボグッズ第2弾が、中外鉱業より発売される。 【大きな画像をもっと見る】 コラボグッズ第2弾では、千葉県出身の本宮が新たに小島和哉選手、角中勝也…

　千葉ロッテマリーンズは、6月27日から29日の福岡ソフトバンク戦（千葉・ZOZOマリンスタジアム）に来場した球団公式ファンクラブ「TEAM26」有料会員を対象に、選手の「顔型コインケース」を各日7700人（計2万3100人…

　ロッテは9日、6月27日から6月29日のソフトバンク戦に来場した球団公式ファンクラブのTEAM26有料会員を対象に「顔型コインケース」を各日7,700名（計23,100名）に配布することになったと発表した。 　顔型コイン…

元千葉ロッテマリーンズの青松慶侑（あおまつ・けいよう＝38歳）さんは現在、生命保険会社で「ライフプランナー」としてセカンドキャリアを歩んでいる。【写真】現在は生命保険会社に勤めている元ロッテの青松慶侑さ…

　2025年3月28日――。いよいよ今夜、2025年のプロ野球が開幕する。1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝を目指すロッテは、敵地で昨季のパ・リーグ王者・ソフトバンクと対戦する。 　開幕投手を務める小島和哉…

　千葉ロッテマリーンズは、2025年シーズンの開幕を記念し、ホームタウンとして連携している千葉市と協同で、22日より順次、本拠地ZOZOマリンスタジアムが位置する幕張新都心エリアに開幕バナー掲出を行う。 【写真…

　ロッテは20日、2025年シーズンの開幕を記念し、ホームタウンとして連携している千葉市と協同で、3月22日(土)より順次、本拠地ZOZOマリンスタジアムが位置する幕張新都心エリアに開幕バナーの掲出を行うことになっ…

　「1年目の目標は開幕スタメンを取りに行くという強い気持ちでやっていくのと、しっかりとシーズン通して出られるように、新人王を目指してやっていきたいと思います」。 　昨年12月1日の契約会見で、“開幕スタ…

星野伸之インタビュー　後編パ・リーグ順位予想（前編：オリックス巻き返しのキーマンは？　期待のルーキーや新戦力の状態を分析＞＞）　昨季はソフトバンクが２位の日本ハムに13.5ゲームの大差をつけ、４年ぶりのリ…

　ロッテは4日、ZOZOマリンスタジアム内の飲食店に新たに6店舗がオープンすることになったと発表した。 　韓国の野球場で若者に大人気のクリームセウを提供する「SHRIMP STAND 203」が日本に初出店。クリームセウ…

　ロッテは21日、2025年に着用する新しいNEO CLASSIC EDITIONユニホームのデザインと着用日が決まったと発表した。 　新しいNEO CLASSIC EDITIONユニホームは、“グレーユニ”としてファンから親しまれた1995年のビ…

　ロッテは15日、宮崎県都城市で行っている春季キャンプにてバレンタインデーの企画としてロッテのガーナミルク（チョコレート）を来場者200名にプレゼントしたと発表した。 　このイベントは2025年から春季キャン…

　ロッテは6日、荻野貴司外野手、岡大海外野手、廣畑敦也投手、森遼大朗投手の4選手が社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環で都城市立東小学校と交流を行ったと発表した。 　キャップ贈呈式、質問コーナ…

高木豊が注目する若手野手　パ・リーグ編（セ・リーグ編：「阪神の近本光司のようになれる」逸材も＞＞）　高木豊氏がブレイクを期待する若手選手のパ・リーグ編。２人のドラフト１位ルーキーを含め、４人の名前が挙…

　1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝を目指すロッテは、2月1日から石垣島、都城に分かれて春季キャンプがスタートする。ロッテは20年以降の直近5年間、2位、2位、5位、2位、3位と4度のAクラス入りと、Aクラス入りが…

　ロッテは28日、31日（金）12時00分からマリーンズオンラインストア限定でマリーンズキャンプ部SEASON2グッズの受注販売を開始すると発表した。 　マリーンズキャンプ部とは、2023年12月にキャンプ好きである澤田…

　「体も徐々に出来上がってきたので、順調にきていると思います」。 　ロッテの荻野貴司は、2月1日から始まる春季キャンプに向けて、順調に調整が進んでいる。 　荻野は23年の取材で「全体的には（自主トレ期間の…

　ロッテの荻野貴司が24日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。 　荻野は23日に発表された春季キャンプの振り分けで都城組となった。「まだ寒いと思うので、あまり無理をせず。徐々に自分の体と相…

　ロッテのドラフト1位・西川史礁（青山学院大）は、昨年12月1日に行われた契約会見の取材で「開幕スタメンを取りに行くという強い気持ちでやっていくのと、しっかりとシーズン通して出られるように、新人王を目指し…

　ロッテの得点力を上げる一つとして、“5番打者”の打撃力が鍵を握るのかもしれない。 ▼ 昨季の打順別成績 ※スタメン出場した選手の成績のみ 1番：率.264（554−146）本6　点43 2番：率.273（528−144）本7　点4…

　ロッテは昨季チーム犠打がリーグ5位の93犠打だったが、5月は25度の犠打機会全て成功させるなど、シーズン序盤は高い犠打成功率を誇った。近年のマリーンズの攻撃において犠打は欠かせない。その一方で、SNSなどで…

　ロッテは6日、選手監修のトレーニングロゴグッズを明日1月7日（火）からマリーンズオンラインストア限定で受注販売を開始すると発表した。 　昨年販売した選手に加えて、今回は新たに34選手が自身でロゴやグッズ…

　ロッテは昨季チーム本塁打はリーグ3位の75本塁打だったが、ポランコが23本、ソトが21本と両外国人で44本塁打も、日本人選手で二桁本塁打は放った選手はおらず、日本人最多本塁打は岡大海の7本だった。長打という部…

　ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。打線はソト、ポランコの両外国人に荻野貴司、角中勝也、岡大海といったベテランに頼っている状況。そんな中で昨季、佐藤都志也がリーグ4位の打率.…

　「なかなか自分の中で掴めないものが多くて、本当に色々試行錯誤してやったシーズンでした」。 　ロッテ・荻野貴司は今季をこう総括した。“掴めない”ものというのは、年齢からくるパフォーマンスという部分なの…

　日本野球機構は2日、2025年シーズンも所属球団と支配下選手契約を結ぶ予定をしている選手の一覧となる『契約保留者名簿』を公示した。 　現時点で来季の各球団の最年長選手を見ていきたい。来季チーム最年長が変…

　今季セパ合わせて3割打者がオースティン（DeNA）、サンタナ（ヤクルト）、近藤健介（ソフトバンク）の3人しかいなかった。10年前の2014年を見てみると3割打者はセ・リーグが12人、パ・リーグが7人もいたことを考え…

　ロッテは13日、12月27日（金）に全国38劇場で公開するドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。」のナレーションを千葉県出身で俳優の藤木直人さんが担当することになったと発表し…