自分で作る『雪見だいふく』組み合わせは648通り!限定カフェ開店で広報が明かした“意外な課題”

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2026年06月05日 07:10  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

『雪見だいふく』(公式Xより)

 6月4日、『お口の恋人』というキャッチフレーズで知られる株式会社ロッテは、アイスブランド『雪見だいふく』の体験型店舗『my 雪見だいふく』をオープンすると発表した。

“自分好み”の『雪見だいふく』

「この店舗は6月17日から9月23日までの期間限定で、場所は東京の中目黒です。顧客との新たなタッチポイントを生み出すことを目的としており、利用者は8種類のアイスと18種類のトッピング、仕上げの中から“自分好み”の雪見だいふくを作ることができます。

 この“カスタマイズ”が最大の特徴で、組み合わせは合計で648通りとのこと。アイスを選んで、トッピングをし、“つつむ”ところまで自分でできるようで、SNSとの相性もよさそうです。『雪見だいふく』ファンにとってはたまらない体験ができるのでは」(フードライター、以下同)

 開催期間中は季節ごとに内容が変わるスペシャルメニューも用意されているほか、店舗限定のオリジナルグッズも販売予定だ。

「『雪見だいふく』は1981年に発売され、今年で45周年を迎えます。バニラアイスをやわらかいおもちでつつんだ独特の食感が人気を博し、発売以降長年愛されてきたロッテのベストセラー商品です。

 2個1セットで税込み900円〜と、通常の『雪見だいふく』(税込み150円〜200円前後※編集部調べ)と比較すると、“強気”な値段設定ではありますが、自身で『雪見だいふく』を作るという“体験”にお金を払う価値はあるのかもしれません」

『my 雪見だいふく』の発表にネット上では、

《絶対行きたい》
《カスタマイズたのしそう》
《ここだと色んな組み合わせが出来るのね……! 激アツ》

 など、好意的な意見が寄せられた。

広報が明かした“課題”

『my 雪見だいふく』オープンの経緯について、株式会社ロッテに問い合わせると、意外な“課題”を明かしてくれた。

「雪見だいふくは、誰もが幼少期に一度は食べたことのあるブランドですが、年齢を重ねるにつれて一度ブランドから離れてしまう“離反”が課題でした。もう一度“自分にぴったりのブランドだ”と身近に感じていただくために私たちが着目したのが、雪見だいふくの原点である『ほっこり癒される時間』を空間として提供できるカフェです。

 単なる商品の販売ではなく、ブランドの提供価値を五感で体験できる新たな接点として、このカフェを立ち上げました」(株式会社ロッテ広報担当者、以下同)

 ネット上での反響については、

「楽しみにしていただいているとのこと、とてもありがたい限りです。どれにしようかな?と選ぶ楽しさ、ワクワク感が体験できますので、ぜひ、“自分だけの”雪見だいふくを体験しに、中目黒の店舗へお越しください。ご来店を、心よりお待ちしております!」

 前出の広報担当者は、「特に『今』を忙しく生きる若年層の皆さんにこそ、このカフェを体験していただきたい」としたうえで、

「目まぐるしく変化する日常の中で、ふと立ち止まって『ほっこり』癒やされる時間を過ごしていただきたいなと思っています。『どれにしよう?』とあれこれ選ぶ楽しさにワクワクしながら、自分の“好き”を思う存分詰め込んでみてください。『やっぱり雪見だいふくは、私を癒し、笑顔にしてくれる存在なんだ』と感じていただけたら嬉しいです」

 “自分好み”や“カスタマイズ”が流行となりつつある昨今。本施策が“雪見離れ”を食い止める起爆剤となるだろうか――。

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