
【写真】生前のデイヴィ・チェイスさん
VarietyやTMZの報道によると、デイヴィさんは今月はじめ、栄養失調のため米ロサンゼルスの病院に入院。その後、髄膜炎と血液感染症のため、現地時間6月16日に息を引き取ったという。
2002年公開の『リロ・アンド・スティッチ』でブレイクを果たした彼女は、その後もシリーズ作品でリロの声を担当。宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』英語版では主人公・千尋の声を務めた。実写作品では、『ザ・リング』(2002)と続編でサマラを演じたほか、カルト的人気を誇る『ドニー・ダーコ』ではジェイク・ギレンホール演じる主人公の妹サマンサ・ダーコを演じ、続編では主演を務めている。
2016年を最後に俳優の仕事から遠ざかっていたが、父親の話によると、13歳の頃から薬物問題を抱えていたという。またPage Sixによれば、亡くなる前の数ヵ月はロサンゼルスのダウンタウンで路上生活を送っており、ホームレスが集まる地域に設置されたテントかトレーラーのような施設で、やせ細った姿で床に横たわる様子がソーシャルメディアで取り沙汰されていたとされる。
