
暑くなってくると、食卓にのぼる機会が増えるのが「そうめん」。
ごま油や豆乳を入れるなど各家庭の工夫も気になりますが、食感がクセになる「生そうめん」はいかがでしょうか?
ごま油、豆乳、食べるラー油… 街の人に聞いたそうめんアレンジシンプルに麺つゆで食べるのも良い、「そうめん」のアレンジレシピを大調査。
20代
「夏になると週3ぐらい食べます」
「ごま油、塩、鶏がらの素とかを入れて、豚肉もあったら炒めて全部和えて食べる。汁があるとか、つゆがあるっていうよりは、汁なしのまぜ麺みたいな感じ」
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50代
「韓国風というか、ごま油入れたりとか。すりごまとかたっぷり入れて、あとキムチ乗せたりとかして」
30代
「油揚げとネギはめっちゃ好きで、油揚げは結構入れるかもしれない。肉代わりにもなるし」
50代
「めんつゆが薄まってくるじゃないですか。『めんつゆ足そうかな』っていう時に豆乳も。豆乳入れてミルキーに。ミルキーにしたところに食べるラー油を。結局いつも最後は辛く終わるみたいな」
「そうめん」を使ったアレンジ料理もご紹介します。
50代
「チャンプルーみたいに炒めるときもあれば(フライパンに)押し付けてパリパリに、お好み焼きみたいな。裏返して焼いて、ちょっとソース塗って。だいたい1人で残り物処分の時に」
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好みは人それぞれだからこそのお悩みも。
40代
「(麺が)ヤワヤワなのが好きな人と、しっかりコシがある茹で方が好きなタイプがいるので、今日はかたいだとか柔らかすぎるだとかで、こっちの方が自分は好きだとか、そうめんだけでワガママを言う人がいる」
小6
「柔らかい方が好き」
40代
「お兄ちゃんが割とかための方が好き」
80代の方からは、意外な食べ方を教えてもらいました。
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80代
「私は福島県生まれなの。昔からねみかん入れるの。お水入れて、氷入れるでしょ。そこにみかんを散らしてきゅうりを入れて彩りを良くして。ちょっと濃いめのおつゆでスルスルと」
ーーみかんとおつゆは合う?
「一緒に食べるとね、美味しいよ」
「そうめん」の大手や協会などにもルーツを聞いてみましたが、「昔は食卓に出ていた」という話はあったものの、なぜ「みかん」を入れたのかは分かりませんでした。
2026年のトレンドは「生そうめん」モチモチ食感がクセに…そして、「そうめん研究家」のソーメン二郎さんに2026年のトレンドを聞きました。
そうめん研究家 ソーメン二郎さん
「“生そうめん”はここ数年じわじわとたくさん並ぶようになってきた。びっくりするぐらいおいしい」
「生そうめん」とは、どんなものなのでしょうか。
東京・豊島区の生麺の専門店「東京なまめん なかざわ製麺」で、生パスタや、生の中華麺とともに並んでいたのは、夏季限定生そうめん。
東京なまめん なかざわ製麺 小出清美 店長
「夏の時期は、店頭販売する麺の20%程が生そうめんになるほど人気。乾麺とは違う食感なので、一度食べるとはまる人が多い」
乾麺の場合は干して乾燥させますが、「生そうめん」は薄く延ばした生地を乾燥させずにそのまま細くカット。作りたてなので小麦の香りが強く残るそうです。
50代
「去年食べて食感がすごく美味しかったので、また今年も出始めたので買いに来た。癖になる」
ソーメン二郎さんに聞いた、食感がクセになる「生そうめん」のおいしいゆで方をご紹介します。
まずは、沸騰したたっぷりのお湯に入れます。
茹であがったら「ぬめり」をとるため、ゴシゴシと麺同士をこすり合わせるようにしっかり揉み洗いするのが大事。そうめんは強めに揉み洗いしても意外と切れません。
そして、氷水でしっかりと締めます。今回はシンプルにめんつゆで!
出水キャスター
「全然違いますね。麺に水分が多いんですかね、モチモチっとした食感。常識を覆す新ジャンルです。面白い」
ソーメン二郎さんによると、乾麺よりも小麦の風味が強いため、シンプルに味わうのがおすすめなんだそう。いろんなそうめんの楽しみ方で、猛暑を乗り切ってみてはいかがでしょうか。
