魔裟斗、『ベンツGLS』と別れ、1年待ちでトヨタ“超人気高級車”納車 6日後に襲った悲劇も公開

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2024年08月24日 13:28  ORICON NEWS

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魔裟斗(C)ORICON NewS inc.
 元K-1世界王者の魔裟斗(45)が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、トヨタの人気高級車の納車の様子、さらにその後に起きた悲劇を公開した。

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 この日の動画は、早朝4時半に「名古屋」を目指し、高速に乗った車内からスタート。魔裟斗は、「5、6年乗ったこの(メルセデス・ベンツ)GLSと、今日でお別れということで。新たな僕の社用車を新型トヨタ『ヴェルファイア エグゼクティブラウンジ』が納車されることになり、今取りに行っています」と報告。

 「何かノリで頼んじゃった(笑)。まぁうちも家族5人いるし。全員乗れる車って、そういう車になっちゃうんだよね。ああいう形の車の2列目とかになっちゃうとすごい楽なわけよ」と同車を選んだ理由を明かし、「車に対しての(考えた方が)今は移動手段っていう方が強いからね。若いうちは、車を楽しむための乗り物だったけど」と年齢や環境によって考え方が変わってきたと明かした。

 そして、オフィシャルパートナー契約を結びCMにも出演している自動車販売店を訪れ、早速日本でもほどんど走っていないという貴重な1台と対面すると、社員一同が拍手。納車担当のスタッフが、通常の『ヴェルファイア』と違う点を説明し、魔裟斗はその1つひとつを感心して聞いていた。さらに車内に入り、“リモコン”に話しかけると車内の装備を自在に操ることができ、魔裟斗は「まさにエグゼクティブですね」と感動。さらにシートの乗り心地も「新幹線のグリーン車よりもいい」と絶賛し、「いい車だわ」と“愛車”に早くも魅了されていた。

 その後試乗し、運転席、後部座席を両方体感。特に後部座席を「これは(飛行機の)ファーストクラスですね。楽だわ」と絶賛し、東京への帰路についた。

 だが、動画はここで終わらず、「納車6日後に災難が…」というテロップが出たあと、飛び石でフロントガラスにひびが入ったことを報告。「早速修理に出しました。安全運転で行きましょう」と呼びかけた。


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