「僕が見たかった青空」新20歳メンバー、気象神社で“晴天”のもと成人式 あざやかな晴れ着姿を披露
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2025年01月10日 12:01 ORICON NEWS
乃木坂46公式ライバルとしてデビューしたアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)が10日、東京・高円寺の気象神社で『僕が見たかった青空 成人式2025』を開催した。今年20歳を迎える早崎すずき(崎=たつさき)、宮腰友里亜、山口結杏の3人が、あざやかな晴れ着姿を披露した。
【全身ショット】美しい振り袖姿を披露した山口結杏&早崎すずき&宮腰友里亜 同グループは、3月19日には5枚目シングルの発売が決定。3月22日からはグループ初となる、全国8都市7会場をめぐる全国ツアーを開催する。
そんな今年に20歳を迎える3人は、絵馬・破魔矢を持って参拝・祈祷・晴天祈願に臨んだ後、報道陣の取材に対応。山口は「20歳になって憧れの場所でもあり、すごく楽しみにしてたので、今日を迎えられてうれしいです!」と笑顔。
早崎は「私“雨女”なんですけど、きょうは天気が良くてとても良かったです(笑)。一生に1度の成人をこんなたくさんの方に囲んでいただけてとてもうれしいです!ありがとうございます!」と喜ぶ。
そして宮腰も「雲一つない晴天で、この日にお祝いすることができてうれしいです。そしてこの3人で集まれたことがとてもうれしいです」とほほ笑んでいた。
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