<スメハラな職場>趣味はお酒!リモート飲みで友人から指摘⇒ドキッ!【後編まんが:カナコの気持ち】

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2025年02月10日 10:10  ママスタセレクト

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前回からの続き。これは数年前の話です。私はカナコ。会社員として働いています。私は独身ということもあり、40をすぎた今でも気ままな一人暮らしを満喫中。ありがたいことに一人で過ごす時間が大好きなので、この暮らしが性に合っています。大好きなお酒をいくら飲んでも、文句を言う人はいませんしね。しかし最近は仕事のストレスなどもあって、夜に深酒をしてしまうようになりました。そのせいで翌日、二日酔いに悩まされることも……。それでもどうしてもお酒はやめられないのです。

【修正版】1_2

しかし最近は仕事のストレスなどもあり、楽しいはずのお酒が「逃げ場」のようになってしまっていました。

隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】1−3

感染症が流行し、私たちの会社もリモートワークに。いつも一緒に飲んでいた友達とも、リモート飲みになってしまいました。

隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】2−1隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】2−2隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】2−3隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】3−1

こうして私はリモートワークがはじまるとともに、少しずつお酒の量を減らすようにしました。最初こそ物足りなく感じて大変でしたが、ある程度続けたことでかなり慣れてきました。その後は、お酒を飲まない日もできたほどです。

隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】3−2隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】3−3隣のデスクの上司が毎日二日酔い【後編】3−4

お酒が大好きで、毎日のように飲んでは翌日の二日酔いに悩まされていた私。会社で「頭痛い」「気持ち悪い」と大騒ぎする日も少なくなかったので、ひょっとしたら隣のデスクのチナツちゃんにもいろいろと迷惑をかけていたところがあったのかもしれません。

しかしリモートワークがはじまったことにより、私はお酒を控えることを決意。結果として、前よりも生活が整ったような気がします。いずれまた出社が増えてくるかもしれません。これからは、お酒とうまく付き合いながら楽しんで、仕事には支障がないようにできればと思っています。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・水戸さゆこ 編集・横内みか

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