指原莉乃 破局後の度重なる“匂わせ”で元カレ候補とささやかれる「イケメンピン芸人」

0

2025年03月17日 17:10  web女性自身

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

web女性自身

写真

指原莉乃(32)がMCを務めるABEMAの特別番組『LOVE 30s. -幸せな人生の作り方- with anan』の配信が3月13日に開始した。



同番組は30歳前後の女性が共感できる恋愛や人間関係の“あるある”をミニドラマ形式で紹介。スタジオメンバーが解決策を議論するというトーク番組だ。この番組内で、指原が披露したエピソードに登場した元カレがある“イケメン芸人”のことではないかとネットで話題になっている。



番組で、「結婚相手に求める条件」がトークテーマになった際、指原は30代になると「会話レベルが近い」ことが重要だとして、「経済面のココ使うのにココ使ってくれないんだ、とか。全部込みですよね、たぶん。聞いてて『え?』って思うところが少ない」男性がいいと説明。



続けて、「前に付き合っていた人」との嫌だったエピソードだと前置きしたうえで、「私、週1回お掃除の人を入れるんですよ。自分がすごいお掃除が苦手だから」と自宅にハウスキーパーを呼ぶことについて、元カレと揉めた経験があることを明かした。



ニューヨークの屋敷裕政(39)から「今、もう俺『え?』って思いました」と言われた指原は、「ですよね。しかもそいつも芸人だった」と告白。屋敷が「芸人の発想でないっすわ」と反応すると、指原は「そう。だから、自分でできることなのに『なんで?』って言われて。しばらくその人と一緒にいる上で呼べなかったんですよ、お掃除の人。『贅沢』みたいな」と振り返った。



当時のことを回想した指原は「(元カレとは)収入がもちろん全然違うし、私が掃除ができないからその人に頼んで何が悪いんだよって。今考えたらめっちゃムカついてきた! LINEしようかな! ムカつく!」と愚痴を言い、その芸人の元カレへの怒りが再燃してきた様子だった。



実は指原はこれまでにもメディアでたびたび“芸人元カレ”について発言している。



「指原さんの“元カレ”トークはもはや鉄板ネタになっていますね。お相手が芸人だったということは一切隠していませんし、たびたびそのお相手を匂わせるような発言をしています。



21年、自身のYouTubeでAKB48を卒業した19年以降に付き合った恋人との破局を発表し、同年の『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、その元カレが関西人であること、旅行で一緒にポートランドを訪れたことを明かしました。



また、22年の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)では、芸人の元カレがファンからもらったものを流用して自分へのプレゼントとして渡してきたと告白。さらに、同年の『トークィーンズ』(フジテレビ系)では、元カレが『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ系)しか見ない人だったと明かして共演者を驚かせました」(芸能ライター)



指原が語るエピソードはかなり特徴的なものが多いため、ネット上ではこの元カレの有力候補として、ある芸人の名前がささやかれている。



「関西の劇場ではよく名の知れたコンビで活動していた長身のイケメン芸人です。新人賞の受賞歴があり、M-1でも準決勝に進出するなど、お笑いファンからの評価も高いコンビでしたが、現在はピンとして活動しています。



また、こだわりの強い性格、温厚でマイペースなど、指原さんが語る元カレの特徴とも一致しています。



さらに、過去に芸人仲間から『超売れっ子と付き合っている』と暴露されたこともあって、指原さんの元カレ最有力候補と噂されているのです」(前出・芸能ライター)



バラエティ番組などで自身の恋愛観や過去の恋愛エピソードを明け透けに話すことの多い指原。今回の元カレ話のように、これからも世間を賑わせる“赤裸々トーク”を期待したい。

動画・画像が表示されない場合はこちら

動画・画像が表示されない場合はこちら



    ニュース設定