映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』に出演する恒松祐里 7人組グループ・WEST.が全員で主演する映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』(5月2日公開)追加キャスト第1弾として、俳優・恒松祐里が出演する。ヒロイン・片瀬サクラ役に起用された。『Gメン』に続く瑠東東一郎監督作品への参加となり、全編関西弁に挑戦する。
【動画】WEST.全員主演映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』特報 今作は、通常の業務を超えて表では解決できない問題を秘密裏に処理する会社員、通称「裏社員」とつぶれかけた商店街の住人たちによる、ラブストーリーあり、だまし合いあり、人情あり、痛快アクションあり…の完全オリジナル作品。
恒松演じるサクラは、「裏社員」が複合商業施設建設のために潜入する商店街にある喫茶店の看板娘。重岡大毅演じる陽一郎と小瀧望演じるマコトの幼なじみであり、3人の中で揺れ動く恋愛模様も…。恒松が「裏社員」の面々とどのように関わってくるのかも見どころとなる。
■恒松祐里コメント
片瀬サクラ役を演じさせていただきました。
サクラは西民商店街にある喫茶店の看板娘。明るくて何の裏もない良い子です!
舞台で挑戦して以来、久しぶりに関西弁でのお芝居をさせていただきましたが、いや〜関西弁って楽しいですね!!
アドリブも関西弁だと自由度が上がって、ノリノリでお芝居をしてしまいました。
久しぶりにご一緒した瑠東監督や、主演のWEST.の皆さんが自由に楽しく撮影できる現場の雰囲気を作ってくださったので、とても心地よくお芝居をすることができました。
すてきな作品に参加することができてうれしかったです。公開をお楽しみに!