「ノースフェイスのトートバッグ」おすすめ4選 パソコンが入る通勤通学向けや、4000円台で買えるお得なモデルなど【2025年3月版】

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2025年03月25日 13:20  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「ジオフェイスボックストート」(出典:Amazon)

 カジュアルなものからフォーマルなものまで、さまざまなデザインが存在する「トートバッグ」。米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」からも多数のトートバッグが出ています。

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 今回はおすすめの「ノースフェイスのトートバッグ」をピックアップしました。通勤通学向けやデイリーユースにちょうど良いモデルなど、さまざまな用途に対応したトートバッグを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

●ノースフェイスのトートバッグ:「ジオフェイスボックストート」

 ひし形の模様が印象的なトートバッグ。メインの収納スペースには13インチまでのノートPCやA4ファイル、書類、タブレットなどが収納できます。普段のお出かけから通勤通学まで幅広く活用できるモデルとなっています。

 約29.5(幅)×約21(高さ)×約15(奥行き)cmの比較的コンパクトなサイズ感でありながら、一定の収納力を備えているのが特徴です。クッション性があるため、パソコン周辺アクセサリーやカメラなどを安全に運びたいというケースにも使えるでしょう。

 小物類の仕分けに便利なメッシュポケットやキークリップを搭載。自立型モデルなので、バッグを開けたままスムーズに荷物の出し入れができます。カラーはブラックやスモークドパール、ビンテージホワイト、クラシックカーキから選択可能です。

●ノースフェイスのトートバッグ:「オーガニックコットントート」

 フロント部分に大きくブランドロゴを配したトートバッグ。オーガニックコットン素材を使用した、比較的大きめのモデル。本体サイズは約47.5(幅)×約44(高さ)×約10(奥行き)cmとなっており、収納力抜群です。

 お買い物用のエコバッグとして使えるのはもちろん、野外フェスやキャンプ、ピクニックなどのアウトドアシーンにも活用できるモデルと言えます。持ち手付近には小さめのポケットを搭載。荷物の飛び出しを防ぐため、開口部にはスナップボタンが付いています。

●ノースフェイスのトートバッグ:「ボルダートートパック」

 容量約22Lで収納ポケットが豊富に用意されているトートパック。メインの収納スペースには蛇腹式のPCスリーブを配置しており、A4サイズのファイルや13インチまでのノートPCなどが収まります。

 小物類を入れておけるフロントポケットや、貴重品の管理に便利なサイドのヒドゥンポケットなど、複数のポケットを搭載。ボックス型の自立しやすい形状をしているため、立てた状態で手軽に荷物の出し入れが行えます。

 ショルダーハーネスを使って背負えるほか、上部の取っ手をつかんでトートバッグとして使うことも可能です。さまざまなカラーリングがそろっていますが、ブラックを選べば通勤通学用として使いやすいでしょう。

●ノースフェイスのトートバッグ:「メイフライトート」

 容量約26Lで、ある程度の収納力を備えながらも、コンパクトに持ち運べるトートバッグ。使用時は約32(幅)×約35(高さ)×約12(奥行き)cmのサイズ感ですが、使わない時は片手で握れる大きさまでコンパクトに折りたたむことができます。

 ポケッタブル仕様のモデルで、旅先や出張先のサブバックとして使うのにも向いているでしょう。メインの収納スペースのほか、キークリップ付きのファスナーポケットや小物類をぶら下げるのに使う複数のデイジーチェーンを搭載しています。

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