
【写真】川合俊一、面影を感じる貴重な赤ちゃん時代のモノクロ写真(6枚)
川合が「僕の赤ちゃん時代」と投稿したのは、赤ちゃんの頃を記録した記念ショットの数々。複数公開されている写真には、モノクロのものも含まれていて、カメラをまっすぐ見つめる姿や人形で遊ぶ様子、かわいい笑顔や寝顔なども収められている。
貴重な写真にファンからは「か、かわいい」「面影ありますね」「笑顔は変わらないですね」などの声が集まっている。
■川合俊一(かわい しゅんいち)
1963年2月3日生まれ。新潟県出身。バレーボール全日本男子代表として、1984年のロサンゼルスオリンピック、1988年のソウルオリンピックに出場。1989年にはバレーボール全日本男子の主将に就任し、バレーボールワールドカップに出場した。1990年3月にインドアバレーボールから引退。以降はプロビーチバレーボール選手としても活動。さらにタレント、キャスター、バレーボール解説者として活躍し、現在は日本バレーボール協会会長、日本ビーチバレーボール連盟名誉会長などを務めている。
引用:「川合俊一」インスタグラム(@shunichi_kawai_1)
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